2017年9月30日|カテゴリー「9月
ウェブスタイルデザインのFacebookページ
皆さんはFacebookを利用していますか?
世界中で利用されているFacebookは個人利用以外に、企業や店舗などの団体向けのページも作成することができ、現在では日本の多くの企業がFacebookを活用しています。

では、企業でFacebookを利用する場合、どのようなことができるのでしょうか?

個人ページとFacebookページ

Facebookのページは大きく分けて2つ、「個人ページ」と、「Facebookページ」があります。

個人ページとFacebookページは見た目がかなり似ていて、たまに個人ページを企業や店舗ページとして利用している方がいますが、個人ページとFacebookページは機能が全く違いますので注意してください!

個人ページとFacebookページの違い

Facebookページを作る前に、二つのページについて把握しましょう。

個人ページ
・個人名(本名)のみ登録できる
・友達申請ができる(上限5000人)
・友達になった相手の個人ページに「いいね!」や書き込みができる
Facebookに登録しているユーザーしか見ることができない
・SEO効果はない

Facebookページ
・企業名/団体名が登録できる
・友達申請の機能はないが、「いいね!」を押した人が「ファン」として扱われる(数は無制限)
・Facebookの記事に書き込みがあれば、そこから返信することができる
Facebookに登録していないユーザーも閲覧可能
SEO効果があり、Googleなどの検索エンジンの対象になる

企業で利用する場合はFacebookページを!

個人ページとFacebookページの違いはまだありますが、ご覧のとおり、拡散してもらえる機会が多いのはダントツでFacebookページです。
個人ページで情報の発信をしても、見てもらえるのはFacebookのアカウントを持っているユーザーだけになってしまいます。

Facebookページで情報発信をしていれば、Facebookユーザー以外にも、検索エンジンを利用して、より広い範囲でユーザーの目に留まる確率が上がります。

また、Facebookページを利用していると、
「インサイト」という解析ツールが利用できるようになります(インサイトを利用する場合は、Facebookページに「いいね!」が30件以上にならないと利用できません)。

インサイトはホームページでいうGoogleアナリティクスのFacebook版のようなもので、いつ、どの記事に「いいね!」があったか、どのような記事や広告が人気なのかを把握することができます。
イベントやキャンペーンなどを行う際、集客の参考になるので、ホームページを作成する前にFacebookページを利用する企業も少なくはありません。

Facebookはもちろん、このFacebookページも無料で利用できるので、これからネットで集客をしたい!と考えている方はぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
2017年9月29日|カテゴリー「9月
SNSでハッシュタグ、使っていますか?
突然ですが、ホームページを運営されている皆様、企業でSNS、利用していらっしゃいますか?

弊社ではFacebookとTwitterを登録していて、ブログの更新情報やお知らせ、たまーにぼそっとTwitterでつぶやいたりしています。

ですが、正直なところ、使い勝手がよくわからないまま始めているので、9月に入って、やっと使えるようになってきた感じです。
FacebookやTwitterを使いこなしている若者がすごいなーと感じながら、私もIT業界に少しでも身を置いている立場、負けられない!といらない闘争心(?)を燃やしております。


そこで、私のようなSNS初心者な方々に向けた、基礎の基礎、企業でも意外と使える機能などをご紹介するコーナーを作っていこうと思い立ちました!!

正直周りに聞きづらい基礎的なこと、ひっそりと、コチラで確認して役立てていただけるように更新していきたいと思います。
今回のお題は、「ハッシュタグ」

FacebookやTwitter、Instagramでも「#」のついたキーワードを見ることがありますよね。
「#○○」の様なキーワードのことを「ハッシュタグ」と呼ぶのですが、今回はそのハッシュタグを企業SNSで使用する際のメリットとデメリットをまとめてみました。

ハッシュタグの基本的なルール

先ほどもあったように、ハッシュタグとは「#」がついた、SNSで使用するタグのことです。
例としては、以下の様な入力の仕方になります。

・オータムフェストに参加しました!#札幌オータムフェスト
・東京に出張できています。#東京都

このようにハッシュタグを作ると、「#○○」の部分がリンクに変わります。

このリンクをクリックすると、同じハッシュタグを含む他の投稿を閲覧できるようになり、関係したほかのユーザーや記事を発見することが簡単にできるようになるわけです。

ハッシュタグをつける際、気を付けたいことは以下の2点。
・ハッシュタグはスペースのないキーワードにする。
・数字は使用できるが、特殊文字などは使用できない。

ちなみに、FacebookやTwitterのヘルプセンターでは、ハッシュタグについてそれぞれ説明しています。
そのサービスによって微妙にルールも変わってきますので、詳しい利用方法はそれぞれのサービスごとにポイントをおさえておきましょう。

企業のSNSでハッシュタグを使う際のメリットは?

自社を知らないユーザーに気づいてもらえる

多くのユーザーが使っているハッシュタグを利用すると、自社を知らないユーザーにも発見してもらえる可能性が増えます。
人気キーワードはハッシュタグにすることで一度に大量の情報を検索できます
もちろん、内容に沿った投稿でなければ意味がないのですが、「まずは自社の名前を知ってもらいたい」と考える場合は流行りのキーワードをうまく利用した本文にハッシュタグをつけて発信するのも良いかもしれません。

特定の「ジャンル」に興味があるユーザーが見つけやすい

ハッシュタグの便利なところはカテゴリーごとに分けて使えることです。
例えば、カフェを経営しているSNSで「#カフェ」など大まかなカテゴリーのタグをつけて投降したとしましょう。

店舗名を知らなくても、「カフェ」に興味のあるユーザーたちがハッシュタグをクリックして、この投稿にたどり着くことがあります。

猫カフェを探している人や、早い時間に開店しているカフェを探しているユーザー、大まかなカテゴリーのタグを利用することで、「カフェ」に興味のある様々なユーザーの目に留まる可能性があります

キャンペーンなどに利用しやすい

飲食店やアパレル、建築関係など、企業独自で企画するキャンペーンにも、このハッシュタグを利用することは簡単です。

SNSを利用していると「ハッシュタグをつけて投降」というようなフレーズを聞いたことありませんか?
プレゼント企画やラジオの「お題」投稿などのキャンペーンに多く取り入れられますが、ユーザーにも簡単につけられるハッシュタグを利用して、多くのユーザーに拡散され、それによって認知度や問い合わせへの機会に関連付けることが可能になります。

企業のSNSでハッシュタグを使う際のデメリットは?

大量のタグをつけすぎて胡散臭くなってしまう

ハッシュタグは便利ですが、一つの投稿に付けたいだけタグを付けてしまうと、一気に宣伝っぽくなってしまい、その投稿自体がうさん臭くなってしまいます。

また、タグが多いことで、短い文章を投稿するSNSでは、本文が見辛くなるため、そもそもおすすめはしません。

関係ないタグでブランドイメージの低下

投稿内容とは全く違う人気のあるハッシュタグを使う投稿もチラホラ見られますが、そのキーワードに興味のあるユーザーが見るとどうでしょうか。
あまりに違いすぎると、がっかりされるどころか、SNS特有の「炎上」などで沢山のユーザーに拡散され、企業自体のイメージが悪くなってしまう可能性もありあります。

人気タグの中の「偽物」に注意

ハッシュタグを利用する投稿者、閲覧者それぞれに言えることですが、人気があるハッシュタグであればあるほど、その情報は不確かなものになってきます。

投降者自身が気づいていないところで、その情報が偽物の可能性もあります。
間違った情報は、後々企業側に不利になることが多いので、情報の確認は随時怠らないようにしましょう。
2017年9月29日|カテゴリー「9月
「ホームページ運営初心者のためのウェブ用語辞典」ページを更新しました。

モバイルフレンドリーについて、現在のGoogleの動きとともに解説しております。是非、以下のリンクからご覧ください。

2017年9月28日|カテゴリー「9月
各ページの個性を引き出そう

当社のご好評をいただいております、ホームページの無料診断。 その中でもよくあるケースなのですが、今回はホームページのディスクリプション(説明文)の重要さについてのお話です。

ディスクリプションはそのページの「説明文」になる

ディスクリプションについては、こちらのページでも解説はしていますが、基本的な部分をまず、おさらいしてみましょう。

ディスクリプション(description)とは、直訳で「説明」という意味で、ウェブサイトのページを100~120文字程度で説明します。 ホームページを構成する際に、タイトルの次に重要な項目です。
というのも、ディスクリプションは検索結果に表示されるため、タイトルの次にユーザーが目にする部分になります。

ディスクリプションの表示場所

※画像赤枠内がディスクリプションに入力した文章

ディスクリプションはなぜ必要?

例えば、同じジャンルの似たようなタイトルの小説が2冊あったとして、どちらかの本を購入する場合、たいていの人が、裏面のあらすじを見てどちらを選ぶか判断するのではないでしょうか。

ディスクリプションは、そのページがどのようなものなのか知らないユーザーがページを開かなくてもすぐにわかる「あらすじ」の役目をしているのです。
また、ディスクリプションはそのサイトごとに個性を出せる部分です。
競合他社との差別化を図る際には、この100文字以上の説明文が決め手になるという企業も少なくありません。

ホームページのタイトルも、ディスクリプションもデザインのひとつです。
上手くデザインすることで、クリック率をあげて、Web集客につながるように工夫しましょう。

トップページだけにディスクリプションを設定してもダメ!

冒頭にあったホームページ無料診断のディスクリプションの項目チェック時に、よくあるケースなのですが、下層ページのディスクリプションがトップページと同じものになっているケースが大変多いです。
皆さんのホームページではいかがでしょうか?

ホームページの集客に成功している企業の多くは、実はトップページへに直接アクセスするよりも、ブログや商品ページなどの下層ページからアクセスを集めているところが多いというのはご存知でしたか?
ディスクリプションは下層ページも自由に設定できるもので、WordPressなどのCMSでホームページを運営しているサイトであれば簡単に設定できるプラグインもあります。
下層ページに専用のディスクリプションを用意することで、ユーザーが検索するキーワードに引っかかり、検索結果に上がる可能性が高いため、当社では下層ページのディスクリプションこそ、力を入れるべきだとお勧めしています。

ホームページ制作会社に依頼して制作しているホームページであれば、下層ページのディスクリプションの設定について、一度聞いてみてもいいかもしれません。

案外、簡単に設定できることが多いので、下層ページそれぞれの個性を引き出せるようなディスクリプションを考えて、どんどんクリックしてもらえるような個性的なディスクリプションにしていきましょう!


ウェブスタイルデザイン事業部では、ホームページ運営をしていらっしゃるお客様に限り、無料でホームページ診断を随時、行っております。
無料ホームページ診断サンプル
今回お話した、ページのディスクリプションや、ページのタイトル、スパム行為を働く被リンクサイトがないかどうかなどをまとめたレポートをお送りしております。

詳細は、下のバナーからメールフォームでお問い合わせいただくか、お電話にてお問合せください。
※メールフォームからは24時間受け付けております。
※Googleアナリティクスを導入されているお客様には無料でアナリティクス解析も行っております。
 Googleアナリティクスの導入方法は、こちらをご覧ください。
お問い合わせはコチラから
2017年9月26日|カテゴリー「9月
SEOでもパンダが大活躍!

こんにちは。珍しく、挨拶から始めてみようかと思います。あおきです。
上野動物園で生まれたジャイアントパンダの赤ちゃんの名前が決まりましたね。
名前は「シャンシャン(香香)」
日本で産まれたパンダの名前はよく繰り返す漢字でつけられていますが、どうやら中国では「○○ちゃん」という意味になるそうな。
昨日のニュースで現在のシャンシャンが写っていましたが、産まれたての頼りない小さい姿とは打って変わって、コロコロとぬいぐるみのようにかわいく成長していました。
これからも、すくすく元気に育っていってほしいですね!



さて、今回のお話は動物のパンダとは違い、まったく可愛げのない「パンダアップデート」と、こちらも動物のペンギンとは似ても似つかない「ペンギンアップデート」のお話です。
可愛げはありませんが、SEOにとってはとても重要な二つのアップデート。
皆様、実際にどのような違いがあるかご存知でしょうか?

詳しくは、以下のリンクで解説していますが、今回はお忙しい方でも、これだけは知っておいてほしい!というポイントだけをまとめてみました。
■関連記事
ユーザー目線のページ作りを!パンダアップデートとは?
ブラックハットSEOをチェック!ペンギンアップデートとは?

悪徳な業者に立ち向かう!2つの大きなアップデート

パンダアップデートとペンギンアップデートの違いは?

このパンダアップデートとペンギンアップデートは2011年以降に日本でも導入されたGoogleの検索エンジンアルゴリズムのひとつです。
「アルゴリズム」とは、この場合は「検索順位をつける際に使用する、非常に複雑な方程式」と思っておけば大丈夫です。

検索エンジンは、この二つの大きなアップデート以前までは、ユーザーにとって全くためにならない構造のページ、いわゆる「ブラックハットSEO」の行為に値するWebサイトが検索の上位を占めていました。
「これでは、ユーザーのためになる情報提供ができない」と考えたGoogleが、そんな悪徳なホームページに対してとった対策が、この「パンダアップデート」と「ペンギンアップデート」でした。
余談ですが、パンダアップデートはエンジニアのBiswanath Panda(ビスワナス・パンダ)氏が中心としてアップデートを行っていたため、パンダアップデートと呼ばれたそうです。
その後、ペンギンアップデートも開発され、
「白黒つける」という意味で白黒の動物の名前が起用されている、と言われています。

パンダアップデートとペンギンアップデートの違いとは?

パンダアップデートとペンギンアップデートの違いをざっくりと説明すると、下のとおりです。
・パンダアップデート:良質なコンテンツかどうかをチェックするアルゴリズム
・ペンギンアップデート:不自然なリンクがないかをチェックするアルゴリズム

重複した内容など、ユーザーのためにならない内容ではないか、コンテンツを確認するのがパンダアップデートで、不自然に多い被リンクや禁止されている被リンクの売買がされていないかリンクに関するチェックをするアルゴリズムがペンギンアップデートということです。

現在でもこれらのアップデートは行われており、手動から自動に切り替わりました。
導入された2011年以降、アルゴリズムは日々進化し、内容が支離滅裂なキーワードだけを目当てにしたホームページや、元サイトをコピー&ペーストしただけのミラーサイトなどはパンダアップデート、お金で売買した被リンクや、不自然な量のリンクが張ってあるページなどはペンギンアップデートでスパム対象としてペナルティを与えられるようになりました。

数年前と、現在の検索結果を比べていただければわかりますが、この二つのアップデートのおかげで、私たちは安心してインターネットを利用できているということです。

ごくたまに、自分の意図していないところで、自身のサイトがスパム扱いになる場合があります。
そんな時はまず、これらのアップデートが新しく更新された可能性があります。
自動更新になったため、
いつどのようなアップデートがされているか分からないため、対策の取りようがありませんが、日常的に自身のサイトの見直しができるようなホームページ運営を目指しましょう。

2017年9月25日|カテゴリー「9月

以前、「なぜ大半の人がWordPressを選ぶのか?」という記事で、掲題通り、WordPressについてお話しました。
正直なところ、CMSは「このCMSが絶対良い!!」という確信はなく、自身の運営する業種や、目的によってCMSを選ぶのは重要なことです。

今回はオンラインでホームページが作れるCMS、いわゆる「クラウド型CMS」の”Wix(ウィックス)”について、長所と短所を調べてみました。

Wixとは?

Wix.com は世界中で1億人以上に選ばれている無料ホームページ作成サービスです。難しい知識は必要なし。デザインと機能性に優れた本格ホームページを誰でも簡単に作成できます。 

(Wix.comから抜粋)

上記であるように、WixはWordPressと同じように世界中でシェアされているクラウド型CMSです。
WordPressよりもより直感的にホームページが作成することができ、無料で使用できる画像も豊富で、ブログ目的の方やビジネス向けのサイトまで幅広いユーザーが利用しています。

それでは、早速Wixのメリットとデメリットを確認してみましょう。

Wixのメリット

Wixのメリットは主に以下の5つです。

基本無料で利用できる

Wixは初期費用・月額費用・サーバー代が基本無料で利用できます。
まずは試しに使ってみたいという方にはオススメです。
ただ、独自ドメインをとりたい場合や、Wixの広告を非表示にしたい場合、有料版へのアップグレードが必須となります。

綺麗なテンプレートが豊富

Wixの"売り"はなんといっても、デザイン性の高いテンプレートです。 テンプレートのカテゴリーも見やすく分かれていて、ビジネス向け~動画配信、個人ブログまで様々なテンプレートが用意されています。

直感的に編集できる

Wixは写真素材やテンプレート、ボタン機能などがあらかじめ用意されている、いわゆる”ウェブサイトビルダー”と呼ばれているものです。
プログラミングや専門技術や知識がなくても、画像を配置したい部分にドラッグ&ドロップすると、配置できるなど、WordPressにくらべると、より簡単に操作ができます

フォームのカスタマイズも自在

Wixには、お問い合わせフォームはもちろん、予約フォームや申込フォームなど、様々なフォームが作成できる専用のアプリがあります。
ただし、アプリによってはスパムメールの選別やフォームの項目数などが違うので、事前に確認が必要です。

Wixのデメリット

Wixのメリットをおさえたところで、デメリットも見ておきましょう。

無料版での制限がかなり多い

基本無料、とメリットの部分で紹介しましたが、「基本」と付けたのは以下の大きな理由があります。

・独自ドメインが使えない
・Googleアナリティクスコードが貼れない


独自ドメインはメリットの部分でお話しましたが、Wixは有料版でないと、独自ドメインの設定ができません。
また、Googleのアナリティクスコードを貼ることができないため、アクセス解析ができません。

最初から最後まで自分で作らないといけない

テンプレートは豊富にありますが、1から自分自身のチカラでホームページを作らないといけないため、完成までの時間がかかります。
Wixの制作について解説しているブログやサイトは少ないため、情報が少ないのもデメリットのひとつです。

日本語の電話サポートがない・デザインの日本語化が不十分

現在のWixでは、英語・スペイン語・ポルトガル語のみ電話サポートがあります。
日本語の電話サポートがないため、分からない部分は、Wixヘルプセンターで検索するか、日本語のメールサポートに頼るしかないため、すぐに回答をもらえるわけではないようです。

また、Wixが日本語版のサービスをリリースしたのは2012年です。そのためか、改善されつつあるものの、日本語化が不十分な部分がちらほら見られます。
そのため、一部サービスやサポートページが英語のままで、テンプレートの大半も英語表示のものが多く、
日本語を入れるとイメージが変わってしまった、という事例があります。

サービス自体が重い

ウェブサイトビルダー特有のデメリットですが、画像や使用したいボタンなどを追加していけばいくほど、読み込みスピードが重くなってしまうデメリットがあります。
ごくまれに、読み込みスピードが重すぎて、通信が切れてしまって、編集中に再読み込み…なんてこともあり、現在この「読み込みスピード」はWix自体の課題になっているようです。

エクスポート・インポートができない

Wixにはエクスポート・インポートの機能がありません。
そのため、他のブログへの移行や、他のブログからWixへの移行ができないということです。
万が一、Wixのサービスが終了、という場合になってしまうと、1からサイトを作り直さないといけません。

まとめ

Wixのメリット・デメリットをもう一度おさらいしてみましょう。

■メリット 

・基本無料で利用できる 

・綺麗なテンプレートが豊富

・直感的に編集できる

・無料で利用可能な画像がすぐに探せる

・フォームのカスタマイズも自在

■デメリット

・無料版での制限がかなり多い

・最初から最後まで自分で作らないといけない

・日本語の電話サポートがない

・デザインの日本語化が不十分

・サービス自体が重い

・エクスポート・インポートができない


Wixではインポートやエクスポートができないため、万が一のことを考えるとリスクがあります。
直感的にホームページを作ることは可能ですが、編集中の画面が重たい、というのは前から言われていたことでもあり、ページ数の多いホームページを作成するにはオススメできません。

逆に、おしゃれで今風なホームページを作成できるのはとても魅力的ですので、お金をかけずに趣味のサイトを作りたい方やブログだけを目的としている方には気軽に利用できて良いのではないでしょうか。


ただ、本格的にホームページを運営したい場合は有料のアプリ(プラグイン)が必要でしょう。
ちなみに、有料版は、他のCMSサービスや自身でレンタルサーバーに登録する時とあまり費用の差はないようです。

少し癖がありますが、デザイン性は今までのCMSよりもはるかに良いと思います。
Wixも一つの選択肢としてありだと思いますので、是非参考にしてみてくださいね。

弊社でもホームページの作成・リニューアルのご相談に乗っております。
このCMSってどうなの?という疑問などありましたら、是非お問合せください!

2017年9月21日|カテゴリー「9月
アクセスしたユーザーの導線がわかる!User Heat
ホームページをリニューアルした!
Googleアナリティクスを毎日/定期的に見ている!
SEO対策も万全のはずだ!

………でも、本当にこのコンテンツ、大丈夫なんだろうか?


と、このように不安になる事、ありませんか?
もちろん、Googleアナリティクスは現状の数値を正確に出していますが、数値だけだとどこか不安ですよね。
ホームページを運営するなら、自分のサイトのどこに注目されているか、マウスがどのような動きをしたのか、どこでこのページを離脱したのかを知りたいはずです。

そこで今回は、無料で使える便利なサービスをご紹介します!

無料ヒートマップ解析【UserHeat】

Googleアナリティクスでできることのおさらいをしてみましょう。
・訪問数
・訪問した時間
・見られたページの合計数
・地域/国
・直帰率
・モバイル率

これよりもっと細かくデータは出ますが、よく見る項目でいうと、こんな感じでしょうか。
ですが、序盤でもお話した通り、以下の気になる点はGoogleアナリティクスでは解析することが出来ません。

・ページ上のどこが見られているのか
・マウスがどのように動いていたか
・ページ上のどの部分で離脱したのか

そこで、便利なのが「User Heat」という、ヒートマップ解析ツールです。

ヒートマップとは

User Heatは、訪問してきたユーザーがそのページ上でどのような動きをしたのかを、色によって可視化するツールです。

「Web解析の経験の浅いユーザーでも」と公式サイトであるように、専門知識がないホームページ運営の初心者でも直感的に、どの部分か見ることが出来るため、ページの改善の手助けになるとても便利なツールです。

無料で5種類のヒートマップを利用でき、月間30万プレビューまで分析してくれるので、中小企業では基本的に費用がかかることはないでしょう。
ヒートマップはGoogleアナリティクス、Search Consoleと連携することができます。
導入方法も簡単で、Googleアナリティクスと同様、発行されるHTMLタグをホームページに埋め込みます。

オープンしたてのホームページなど、ページ閲覧数が少ないホームページはデータ収集に少し時間がかかります。
解析の結果が表示されると、下図のようになります。
PV順で一覧が表示される
収集されたデータから、ページのプレビュー順で表示されます。
ページ名をクリックすると、各データーが表示されますので、下の詳細を参考にデータを閲覧してみましょう。

・マウス
クリックした部分とその後の導線を可視化しています。スマートフォンの場合も同様で、どこをタップしているのか、スクロールさせている部分はどこかがわかります。

・クリック
パソコンのクリック・スマートフォンのタップをした場所を表示します。
スマートフォンの場合は特に明確に、どこのリンクが押されやすいのかが、わかるようになってきます。

・熟読エリア
サーモグラフィーのようにユーザーがよく見ているエリアを色分けして表示します。
極端に色が左側に固まっている、などの場合は、右側にも目立つコンテンツを作成するなど変更点が一目でわかるようになります。

UserHeatのサンプル
「熟読エリア」サンプル
以上3つの他にも、ページのどのあたりで閲覧が終わるのか、どの部分でページを移動した率が高いかなど、割合のわかる解析が無料で用意されています。

ブログページなど、縦に長いページは無料で解析が行われる範囲が決まっているため、解析が途中で切れてしまう時が多いので注意しましょう。

まとめ

UserHeatはなんとJavascrriptでこのようなユーザーの「導線」を解析しているようです。Javascriptって本当に何でもできますね…。

Javascriptを自由に記述できない仕組みになっているホームページやCMSではうまく作動はしないようですが、どうやらWordPressや弊社で扱っているMaxPressにも反映可能でした。

色や、実際にクリックした場所がわかることで、人気コンテンツや、どのページに遷移しているかがはっきりと、わかります。
ページ内でのバランスを見ながら、バナーの配置やコンテンツ作りなど、いろいろな部分で役立ってくれるに違いありません。

もちろん、有料のサービスも用意されているようですが、無料で1アカウント約1,000種類ページ分まで分析できて、ここまで解析できるのならやってみても損は絶対ありません!
お客様の導線や、人気コンテンツなど、知りたい情報がある方は是非、導入してみてはいかがでしょうか。
pagetop