文章が苦手な人による、文章が苦手な人の為の文章力克服講座

2017年9月4日|カテゴリー「9月 ,コラム
文章を書くのは大変!

突然ですが、皆さんは「今日から毎日1,000文字以上でブログを書いてください。」と言われたら、どうしますか?

きっと「めちゃくちゃ簡単じゃん!」と快諾される方と、「1,000文字も書くの?!」と嫌な顔をされる方もいるかと思います。

実をいうと私も後者の方です。
小学校から「文系」を貫いてきた私ですが、伝わる文章を書くのは難しいですよね。
大学の卒業論文だって何度やり直しがあったか…。

更に文字制限もあるとなると、プレッシャーがかかります。

ですが、ホームページを運営するにあたって、必須条件は「文章力」なんです。
どれほど自社の売り出す商品がハイスペックで画期的なものであっても、その商品を紹介する文章が魅力的じゃないと興味すら持ってもらえない可能性があります。

と、いうことで本日は「ライティングの苦手意識克服」!ということで、個人的に興味参考にしている「伝わる文章」のポイントをご紹介したいと思います!

ご安心ください。くどいようですが、「文章が苦手な人による、文章が苦手な人の為の、文章力克服」講座です!まずは一度、試してみてくださいね!

その1 まずはテーマを1つに絞る
テーマをひとつに絞る

「1,000文字でなんでもいいのでブログを書いてください」と言われるより、「自分の趣味を1,000文字でブログに書いてください」と言われたとしたら、皆さんどうでしょうか。
前者の「なんでもいい」よりは「自分の趣味」とテーマが絞られており、「これならいけるんじゃないか…?」と感じる方が多いかと思います。

何を書くか決めないまま、パソコンに向かったって何も浮かぶわけがありません。
まずは、テーマを絞るべく、紙に書きだしていきましょう。
もちろん、パソコンのメモ帳にメモでも大丈夫です。箇条書きで思いつくままに書いていきましょう。
その単語の中から自分の中で「これはいけそう!」というワードが出てくるはずです。今回はそれをテーマにしてみましょう。

テーマを決めたら、次に「伝えたいこと」を書きだします。
例えばテーマが「趣味」で「テニス」のことを書くと決めたら、「テニスの何が面白いのか」、「テニス界で今一番注目されている選手」など、特に自分の好きなテーマになるとたくさん「伝えたいこと」が増えますが、まずは一つに絞りましょう。

伝えたいことが決まったら、最後に「結論」は何か、考えてみましょう。
テニスの何が面白いのか、結論は「高齢でもできるスポーツなので、生涯を通して健康的に楽しめる」などの簡易的なもので大丈夫です。

「テーマ」について「伝えたいことが」何なのか、その「結論」はどのようなものなのかを決定したら、次は下書きに移ってみましょう。

その2
「こうしないといけない」を意識しない
「こうしないといけない」を意識しない

みんなが見るからきれいに書こうとしたり、難しい言葉を使ってみたいと思ったことはありませんか?
一度自分がそのブログを読むお客さんの立場になって考えてみましょう。

難しい言葉は正直読みづらいですし、専門書のように堅い文章になってしまうと、飽きてしまいませんか?
「こうしないといけない」という意識をしてしまうと、自然と手が止まってしまいます。

正式な文書でもない限り、文章は「こう書かないといけない」という決まりはありません。
難しく考えすぎないで、普段人と話すペースで文章を書いてみましょう。

きっとその方が読みやすく、飽きられない文章ができるはずです。

その3
文章の区切りは思い切って切る!
文章の区切りは思い切って切る!

文章が長すぎると、ページ全体の圧迫感があります。
それに文章が長いと読みにくく、内容も入ってきません。

自分が得意な分野だとやはり文章も長くなりがちですが、ここは短めにすることを意識して、長くなりすぎた文章は思い切って区切りを入れてみましょう。
文章を書くことに慣れていないのであれば、文章を書き終えてから一度声に出して読んでみましょう。
声に出してみると違和感を感じたり、誤字脱字などの間違いに早めに気が付くことが出来ます。

また、自分以外の第三者に文章を読んでもらうこともお勧めします。
自分では気が付かない間違えはもちろん、本当に自分以外の人が理解できているかなど、新たな発見があります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
まずは力みすぎない程度に以下の3つを意識しながら文章を作成してみましょう。

■ テーマ・伝えいたいこと・結論を絞る。
■ 「こうじゃないといけない」という考えに縛られない。
■ 文章は簡潔に。長くしない。

まだまだ私も文章を書くことが苦手ですが、この3つを意識することで少しだけ文章を書くスピードが上がりました。
まずは力を抜いて、文章を楽しみながら書いてみましょう。