白黒つける?!パンダアップデートとペンギンアップデートの違いとは?

2017年9月26日|カテゴリー「9月 ,コラム
SEOでもパンダが大活躍!

こんにちは。珍しく、挨拶から始めてみようかと思います。あおきです。
上野動物園で生まれたジャイアントパンダの赤ちゃんの名前が決まりましたね。
名前は「シャンシャン(香香)」
日本で産まれたパンダの名前はよく繰り返す漢字でつけられていますが、どうやら中国では「○○ちゃん」という意味になるそうな。
昨日のニュースで現在のシャンシャンが写っていましたが、産まれたての頼りない小さい姿とは打って変わって、コロコロとぬいぐるみのようにかわいく成長していました。
これからも、すくすく元気に育っていってほしいですね!



さて、今回のお話は動物のパンダとは違い、まったく可愛げのない「パンダアップデート」と、こちらも動物のペンギンとは似ても似つかない「ペンギンアップデート」のお話です。
可愛げはありませんが、SEOにとってはとても重要な二つのアップデート。
皆様、実際にどのような違いがあるかご存知でしょうか?

詳しくは、以下のリンクで解説していますが、今回はお忙しい方でも、これだけは知っておいてほしい!というポイントだけをまとめてみました。
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パンダアップデートとペンギンアップデートの違いは?

このパンダアップデートとペンギンアップデートは2011年以降に日本でも導入されたGoogleの検索エンジンアルゴリズムのひとつです。
「アルゴリズム」とは、この場合は「検索順位をつける際に使用する、非常に複雑な方程式」と思っておけば大丈夫です。

検索エンジンは、この二つの大きなアップデート以前までは、ユーザーにとって全くためにならない構造のページ、いわゆる「ブラックハットSEO」の行為に値するWebサイトが検索の上位を占めていました。
「これでは、ユーザーのためになる情報提供ができない」と考えたGoogleが、そんな悪徳なホームページに対してとった対策が、この「パンダアップデート」と「ペンギンアップデート」でした。
余談ですが、パンダアップデートはエンジニアのBiswanath Panda(ビスワナス・パンダ)氏が中心としてアップデートを行っていたため、パンダアップデートと呼ばれたそうです。
その後、ペンギンアップデートも開発され、
「白黒つける」という意味で白黒の動物の名前が起用されている、と言われています。

パンダアップデートとペンギンアップデートの違いとは?

パンダアップデートとペンギンアップデートの違いをざっくりと説明すると、下のとおりです。
・パンダアップデート:良質なコンテンツかどうかをチェックするアルゴリズム
・ペンギンアップデート:不自然なリンクがないかをチェックするアルゴリズム

重複した内容など、ユーザーのためにならない内容ではないか、コンテンツを確認するのがパンダアップデートで、不自然に多い被リンクや禁止されている被リンクの売買がされていないかリンクに関するチェックをするアルゴリズムがペンギンアップデートということです。

現在でもこれらのアップデートは行われており、手動から自動に切り替わりました。
導入された2011年以降、アルゴリズムは日々進化し、内容が支離滅裂なキーワードだけを目当てにしたホームページや、元サイトをコピー&ペーストしただけのミラーサイトなどはパンダアップデート、お金で売買した被リンクや、不自然な量のリンクが張ってあるページなどはペンギンアップデートでスパム対象としてペナルティを与えられるようになりました。

数年前と、現在の検索結果を比べていただければわかりますが、この二つのアップデートのおかげで、私たちは安心してインターネットを利用できているということです。

ごくたまに、自分の意図していないところで、自身のサイトがスパム扱いになる場合があります。
そんな時はまず、これらのアップデートが新しく更新された可能性があります。
自動更新になったため、
いつどのようなアップデートがされているか分からないため、対策の取りようがありませんが、日常的に自身のサイトの見直しができるようなホームページ運営を目指しましょう。