ややこしいワードを解説!Facebookインサイトの見方

2017年10月3日|カテゴリー「10月 ,コラム
Facebookインサイト
前回は企業でFacebookを利用する、Facebookページについてご紹介しましたが、このFacebookページには、インサイトというGoogleアナリティクスのFacebook版みたいなものがあります。
Googleアナリティクスに似ているといっても、FacebookとGoogleはもちろん別会社。
似たような機能でも名前が違ったり、Facebook独自のシステム「いいね!」の解析など、Facebookインサイトはちょっと勉強が必要です。

今回はどなたでも簡単にインサイトを使えるように、インサイトの項目をわかりやすくお伝えいたします!

Facebookページでインサイトが見れるようになるまで

Facebookページのアクセス数がある程度ないと、解析できないため、インサイトはFacebookページを開設してすぐ見られるようなものではありません。

Facebookページのインサイトを利用するにはFacebookページに「いいね!」が30件以上ある事が条件です。

インサイトが表示されていない、見ることができない場合の大半は、Facebookページの「いいね!」が30件未満の場合がほとんどです。

「インサイト」で解析できる内容とその解説

インサイトの項目は解説すると少し長くなってしまいます。
まずは、以下の2つの項目に注目してみましょう。
・「ページの概要」…一度に全体を把握できる項目
・「いいね!」…ページに「いいね!」された数

ページの概要

「概要」の項目では、デフォルトでは過去7日間のアクションをチェックすることができます。
ページビューや、いいね!の数、投稿のエンゲージメントなどが一目でわかりやすいようにまとめられています。

いいね!の数

「いいね!」では、Faceboookページへの毎日の「いいね!」の増減と「いいね!」された記事の把握ができます。

確認できる情報は、以下の3つです。

今日までの合計いいね!数

文字通り、本日までの「いいね!」の合計が集計されます。

純いいね!

「いいね!」数 - 「いいね!」の取り消し数 = 純いいね!の数です。
一日ごとの「いいね!」の数も把握できますが、「いいね!」の取り消しもこちらの項目で確認することができます。

ページの「いいね!」の発生場所

Facebookページの投稿に直接訪れたユーザーや、広告、おすすめページに、いつ、どこで「いいね!」されたのかが表示されます。

リーチ数

リーチ数は、どれくらいの人に表示されたか、表示につながった行動について確認することができます。
確認できる情報は、以下の4つです。

投稿のリーチ

Facebookのファンに投稿が表示された人数です。
「有料」は、広告のことで、広告で表示された数が表示されます。

いいね!、コメント、シェア

表示につながった、「いいね!」やコメント、シェアを解析できます。
こちらの数値が上がると、それぞれの投稿が沢山のユーザーにシェアされている証拠です。

非表示、スパムの報告、「いいね!」の取り消し

ユーザーの「タイムライン上で投稿の非表示やスパムとしての報告があった場合はこちらに表示されます。
非表示やスパム報告されてしまうと、リーチ数の減少につながってしまうので、こちらの数が増えてくると、注意が必要です。

合計リーチ

「投稿のリーチ」に加え、Facebook全体のリーチ数が表示されます。
具体的には、他のユーザーへの投稿、ページへの「いいね!」、広告、コメントなどFacebookページに関する何らかのコンテンツを見たユーザーの数がすべて含まれます。

ページビュー数

Facebookページが見られた数を確認することができます。
「セクション別」を選択すると、ホームや投稿など、どこの項目が多くみられているかを表示することができます。

合計ビュー数

Facebookにログインしているユーザー、ログインしていないユーザーすべてのユーザーが見たページの数がわかります。
合計ビュー数と、セクション別のページビュー数が確認できます。

合計閲覧者数

Facebookにログインしているユーザーのみ集計できます。
合計・セクション別の他、年齢・性別別、国別、都市別、機器(PC・モバイルなど)別で閲覧者数がわかります。

上位ソース

ページへのアクセス元がわかります。こちらも、ログインしているユーザーから集計しているため、Facebookユーザーではない人のアクセス元は確認することができません。