あなたのサイトは大丈夫?サイトの表示速度が遅い理由

2017年10月17日|カテゴリー「10月 ,コラム
ページ速度が遅いわけとは?
ホームページの無料診断時にたまにあるのですが、表示が遅いなーと感じるサイトが結構あります。

「見ることができれば良いのでは?」と、考える方もいらっしゃるかもしれませんが、利用側に立って考えてみましょう。
調べ物や、ネット通販したい時に一つ一つのページ表示が遅いとどうでしょうか。

イラッときませんか?私はイラッときます。

Webページの表示が遅いと、ユーザーにストレスがかかってしまい、最悪、サイトから離れてしまうということも多々あります。
しかも、「ユーザーにストレスをかける」ということは、ユーザーファーストである検索結果の順位を決める「クローラー(検索エンジンにサイトの情報をデータベースに登録するプログラム)」にも影響が出るということです。

ではホームページの表示がなぜ重たいのでしょうか?
今回は表示速度が遅くなってしまう理由と、その対処法を考えてみましょう。

まずは自分のサイトを確認してみよう

とにもかくにも、まずは自身のサイトのことを知ることが必要です。
ページの表示速度を測るのは無料で簡単にできるので、まずはここからやってみましょう。

Googleアナリティクス

Googleアナリティクスを導入している場合は、[行動]→[サイトの速度]で確認することができます。
ページ別で読み込みの平均時間も確認できるので、利用してみましょう。

[サイトの提案]の項目では、具体的な改善方法が上がっているので、ホームページ修正に便利なツールになるはずです。

Page Speed Insights

こちらもGoogleが提供するツールです。
アナリティクスの[サイトの提案]で使用しているツールなので、Googleアナリティクスからも確認できますが、アナリティクスで導入していないWebページも確認することができます。
ページの表示速度が早いホームページなどを参考にする際は、とても有効活用できます。

結局ホームページが重い原因って?

自身のサイトの状況がわかったところで、よくある3つの原因と、その改善方法を考えてみましょう!

画像サイズが大きい

代表的な理由No.1と言ってもいいくらい、この原因が多かったりします。
意外と見落としがちな画像サイズ。みなさんは大丈夫でしょうか?

スマートフォンやデジカメで撮影したものを張り付けると、サイズがかなり大きい場合がよくあります。
画像サイズをリサイズしてみたり、掲載する画像を少し減らすなどして、ページが重くならないように対策してみましょう。

アニメーションの挿入

ページの中で、アニメーションが使用している場合、スクロールの途中で読み込みが遅くなってしまったり、Flashなどのツールを使用しているのが原因で表示速度が遅くなることも少なくありません。

Flashのサポートは2020年末で終了となっているため、html5への移行をしたり、そもそも、そのアニメーションは必要なのか、考え直しも必要かもしれません。

ホームページのレイアウトが複雑

少し専門的な話になりますが、メニューを表示させる動きなど、JavaScriptを使用しているサイトは少なくありません。
また、ホームページの配置自体が複雑でhtmlやCSSの記述が多くなってしまう場合も原因の一つと考えられます。

htmlやCSSは省略できる部分もあるので、一度プログラムを見直してみるのも良いかもしれません。

まとめ

Webサイトの作り方で、サイトの表示が大きく変わることも少なくありません。
技術的な部分がわからなくても、原因を知ることは解決への近道になります。
まずは自分でできること、画像サイズの変更や見直しなどから始めてみてはいかがでしょうか?

サイトが少しでも重いと感じたら、まずはどこが悪いのかを調査し、原因を発見することで、表示速度が遅いせいで離れていくユーザーがないように対策していきましょう!