デザイン以外にも使える!文字に関する5つの基本ルール

2017年10月28日|カテゴリー「10月 ,コラム
デザイン以外にも使える!文字に関する5つの基本ルール

こんにちは。デザイナーのあおきです。
10月もあと4日、さらに言ってしまえば、あと2か月弱で2017年も終了ですね。

さて、本日は、デザイン以外にも、社内文書やプレゼン資料などにも利用できる文字の基礎知識について、少しご説明できればと思います。

文章の知っておきたい5つの基礎ルール

1.ひらがな・カタカナは詰める

ひらがな・カタカナの文字間

普通の文章では気が付く人も少ないのですが、特に見出しなどで、大きい文字を使用する際、漢字とは違い、ひらがなやカタカナはどうしても、間延びした印象になりがちです。
ひらがな・カタカナは文字と文字の間隔を20%程度詰めることで、全体にしまりが出ます。

2.記号の文字間も詰める

記号の文字間

見落としがちなのが、記号の文字間隔です。
この記号(、。・「」など)も間延びした雰囲気を出してしまいがちなため、忘れないように注意しましょう。

3.助詞を小さくする。

助詞を小さく

広告などに使われているテクニックです。
助詞とは、「は」「が」のように、他の単語などに付属する単独では使わない言葉のことを言います。
他の文字よりも助詞を一回り小さくして、左揃えの場合は下寄せ、中央揃えの場合は真ん中揃えにすると、より効果的です。
プレゼン資料のタイトルや見出しに使うと、文章に抑揚がついて、見た目も美しい文章になります。

4.「円」などの単位は小さめを選ぶ

単位を小さく

金額や数量などの単位は、数字と並べてしまうと少し大きく見えてしまいがちです。
「円」や「個」などの単位も、助詞と同じく一回り小さいサイズを選んでみると、バランスが良く、見やすくなります。

スーパーの文字などはさらに数字が大きく目立つように極端に大きくしていることもありますので、参考にしてみましょう。

5.文字をゆがめない

文字はゆがめない

デザインでもあり得る事例ですが、文字の拡大・縮小には細心の注意を払いましょう。
原則、文字は縦横比を崩して文字をゆがめないように気を付けましょう。
縦横比を保たない場合、フォントの形がゆがみ、文字が読みにくくなる原因になってしまいます。

文字は写真と同じで、縦や横に伸ばして本来の縦横比を崩してしまうと、読みにくくなり、見た目的にもあまり美しいとは言えません。

まとめ

今回は、今日から始められるような、知っておきたい5つのルールをご紹介しました。いかがでしたでしょうか。

他にも文章には行間や、字送りなど様々な手法を調節してより綺麗にまとめることができます。
今まで意識していなかった文章も、「ひと手間」加えるだけで、より良い文章になりますので、是非取り入れてみてくださいね。