2018年2月27日|カテゴリー「2月

こんにちは、デザイナーのあおきです。
前回まではアクセス解析を導入したら確認したいレポートについてお話しました。
皆様、その後レポートの確認はできているでしょうか?

残す主要レポートは1種類。
ずばり!【コンバージョン】のレポートです。

コンバージョンとは、目標のこと。
目標設定をしないとレポートの確認ができないため、まずはしっかり目標設定をできるようになりましょう。

コンバージョンのおさらい

コンバージョンの設定例

まずはコンバージョンのおさらいをしておきましょう。
コンバージョン(conversion)とは、Googleアナリティクスにおいてはそのサイトの目標達成率を分析します。
コーポレートサイトなどは、お問合せ完了ページや請求完了のページを目標達成画面に設定し、そのページにどれだけたどり着いたのかを分析しています。

通販などをした際に、「購入手続き完了」などの画面が出ますよね?
店舗のサイトは主にその「購入が完了した」とわかるページを集計の対象とする場合が多いです。

コンバージョンの設定先は、企業や用途によって変わってきますので、まずはこのサイトで何をして、何が最終目的なのかをしっかり把握しましょう。

目標設定ってなんで必要なの?

「うちの会社は物を買うショッピングサイトではないから必要ないんじゃない?」と思われる方もいるかもしれません。

むしろ、物を買わなくても目標設定は必要です!!

ウェブサイトで目標設定をする理由は以下のとおりです。

・ウェブの有料広告などを使ってプロモーションを実施、どのくらいの効果があるかが確認できる。
・具体的にサイトのどこに問題があるのか発見する。
・そもそもウェブサイトがビジネスの目標になっているのかを確認する

目標設定をしていると、ウェブサイト運営の検証が可能で、サイト内の今後の課題もわかるようになってきます。
コンバージョンの条件に達成したユーザーとそうではないユーザーの行動の違いも確認できるので、やることにデメリットはありません。

Googleアナリティクスで目標設定をしよう

では、さっそく目標の設定をしていきましょう。
Googleアナリティクスを導入していない方は、以下の記事を参考にしてくださいね。

アクセス解析ツール「Googleアナリティクス」と導入方法

管理をクリック
まずはアナリティクスの左側のメニュー(前回はレポートの選択で使用していた部分です)の一番下の「管理」をクリックしましょう。

目標の設定

【ビュー】→【目標】
【ビュー】→【目標】をクリックします。
【新しい目標】をクリックしましょう
目標を登録していない状況であると、上図のように表示されます。【新しい目標】をクリックしましょう。

①目標設定

「カスタム」にチェックを入れます。

「カスタム」にチェックを入れます。

②目標の説明

②目標の説明

任意の名前と、「到達ページ」にチェックを入れます。

③目標の詳細

③目標の詳細

【到達ページ】には、集計したいページのアドレスを入力します。

今回の例は、送信完了ページへの到達を目指すので、送信完了後のページを設定しました。

【目標到達プロセス】を設定することで、どのページから完了ページへ来たのかが集計できます。
例では①のページから②の完了ページまで移動したユーザーを集計します。

【保存】ボタンを押したら、設定完了です!
集計データが集まるのを待って、確認してみましょう。

まとめ

コンバージョンとはGoogleアナリティクスではそのサイトの目標達成率のことを言います。

コンバージョン率を確認できるようになることで、有料広告の影響がどの程度だったかの確認、具体的なサイトの問題点の発見、ビジネスとしての目標をウェブサイトが達成しているのかを確認することができます。

あってデメリットになる部分はありませんので、是非コンバージョンの設定をしてみてくださいね。
2018年2月26日|カテゴリー「2月
2月ももう終わりに近づいてきました。

1か月がとても速く感じますね。こんにちは、デザイナーのあおきです。

さて、午前中にお知らせいたしました件につきまして、
先週の2月23日に、ウェブスタイルデザイン事業部は本社へと引越ししてきました。
実をいうと、昨年の12月の段階で私は一足先に本社へと移動してきておりました。

というのも、弊社の本業は住宅リフォーム及び、お庭などのエクステリア全般の工事を承っております。
皆様に弊社の魅力を知ってもらったり、どのようなお仕事をしているかをお見せするのも、私達、ウェブスタイルデザイン事業部のお仕事です。

株式会社ライフスタイルが持っているウェブサイトは、このオキャクール以外にももちろん、建築系のサイトもありますので、スムーズに打ち合わせできるよう、本社に移動しよう、ということになりました。

ウェブサイトのお仕事以外にも、チラシや封筒のデザインなんかも私たちの事業部で行っています。

昨年12月から1月にかけては、弊社の「マンションリフォーム相談会」ということで、マンションの会議室をお借りし田イベントも開催しました。
マンションに住んでいる方限定となってしまうので、大きく告知はできていませんでしたが、パネルも弊社の手作りです!
イベント用のパネル
めちゃくちゃ映りこんでしまっていますが、こんな感じのパネルを12枚、本社のスタッフと相談しながら作っていました。
昨年から本社に来て思ったことは「連携の大切さ」

直接顔を見てお話することは、電話やメールなどのやり取りよりもはるかに伝わるし、細部の期になった部分もしっかり打ち合わせすることができました。
お客様と直接打ち合わせをすることも重要だと私は考えております。

お忙しいお時間をたくさん割いていただくことになってしまうかもしれませんが、こんなことがしたい、こんなサイトに憧れる、サイトの更新でこんなことに困っている、など「生きた声」を聞くために私共も一生懸命お答えしたいと思っておりますので、どうぞ協力をよろしくお願いいたします!

無機質な冷たいウェブサイトではなく、人の温かみを感じるウェブサイトを作るべく、お客様のそばで寄り添えるような気軽で身近な存在になれるよう、本社に引っ越してきたこれからも精進致します!
2018年2月26日|カテゴリー「2月
平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

この度、ウェブスタイルデザイン事業部は、2月23日に、株式会社ライフスタイル清田店から、株式会社ライフスタイル本社へ移転する運びとなりましたので、ご案内申し上げます。
また、移転に伴い電話番号が変更となります。

【新住所】
〒007-0852
札幌市東区栄町698-4
株式会社ライフスタイル 本社

【新規電話番号】
0120-970-810(フリーダイヤル)

旧電話番号につきましては、3月をもちまして、上記電話番号へと完全移行となりますので、皆様のご理解・ご了承の程、宜しくお願いいたします。
2018年2月23日|カテゴリー「2月
平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
本社・清田店の電話回線工事につき、下記日時に電話が一時不通となります。

開通の予定時間は、同日18時以降となります(終了目安)。 
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

2018年2月23日(金) 17:00~

尚、電話工事の開始・終了時間は17:00になっておりますが、工事の進捗などにより予定より前後する場合がありますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。
2018年2月15日|カテゴリー「2月
Googleアナリティクスの基本用語を把握したなら、さっそくGoogleアナリティクスのアクセスレポートを見てみましょう!

Googleアナリティクスの基本操作

まずはレポートを見るために必要な基本操作を把握しましょう。
Googleアナリティクスの基本操作

①複数のサイトを管理している場合は、左上のタブで切り替えることが可能です。

②レポートの切替えは、左のメニューを使用します。他にもカスタムレポート、管理画面などもこちらで切替えます。

③レポート画面で表示する期間を変更します。「今週」と「前週」などの2つの期間を比較することができます。

1.ユーザー

とにもかくにも、まずは「ユーザー」を確認しましょう。
このユーザーのメニューでは、サイトのセッション数やページビュー数、どのデバイスで見られているかなど、ユーザーに関するデータが集計されています。

ユーザーレポート【概要】

ユーザーレポート【概要】
メニュー「ユーザー」→「概要」

ユーザーの概要ページではサイト全体の訪問者数を確認することができます。
基本的にはまずこのページでサイト全体の様子を把握しましょう。

ユーザーレポート【モバイル概要】

ユーザーレポート【モバイル概要】

メニュー「ユーザー」→「モバイル」→「概要」

モバイルはその名の通り、ユーザーが使用しているデバイスが何なのか、順位別に表示されています。

このレポートでは、どのデバイスが多いかによってどのデバイスに向けてサイトを更新していけばよいのか、優先度がわかります。

 

このレポートでは今回「mobile」、つまりスマートフォンが多いので、スマートフォン向けにデザインやコンテンツを強化することが重要になってきます。

 

2.集客

「集客」レポートでは、ユーザーがどこからこのサイトに来たのかがわかります。

集客レポート【すべてのトラフィック チャネル】

集客レポート【すべてのトラフィック-チャネル-】

メニュー「集客」→「すべてのトラフィック」→「チャネル」

ここではユーザーがどういう経緯で起こしてこのサイトに訪れたかがわかります。
どのような経緯・ルートが集計されるかは以下のとおりです。

Organic Search
自然検索。GoogleやYahooなどで検索した結果からたどり着いた場合
Direct
直接アドレス入力をしたり、ブックマークなどから訪問した場合
Social
Facebook、TwitterなどのSNSから訪問した場合
Referral
他のサイトのリンクをクリックして訪問してきた場合
Display
バナー広告をクリックしてサイトに訪問した場合
Paid Search
検索後にリスティング広告でクリックした場合
Other
その他のルート

Organic Searchが少ない場合は特に要注意です。
大抵のユーザーは検索をしてサイトに訪れるため、SEOがうまくいっていない状況かもしれません。

3.行動

「行動」レポートでは、どのページが多く見られているか、サイト内の、どのページが開かれているかを把握することができます。

行動レポート【サイトコンテンツ すべてのページ】

行動レポート【サイトコンテンツ すべてのページ】

このレポートでは、サイト内の各ページでのページビュー数や直帰・離脱率などが確認できます。
一番多く見られているページなどもこちらで確認できますので、このサイトで必要とされている記事を知ることができます。

行動レポート【サイトコンテンツ ランディングページ】

行動レポート【サイトコンテンツ ランディングページ】

このレポートでは、自社サイトに訪れた際、はじめにどのページから見られているかがわかります。
基本、中小企業であればユーザーは自社のことを知らないパターンが多いです。

その場合、自社のサイトへは何から来るのか?
例えば、とあるブログにサイトの商品ページがリンクされていたり、自然検索でブログがヒットするかもしれません。
ブログをやっているサイトであれば、どの記事が人気なのか、ユーザーが気になっているジャンルがわかるので新しいコンテンツ作りや、記事の修正などの対策を練ることができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
アナリティクス導入後、まずは毎日見ておきたいレポート3選でした。
各レポート中にそれぞれ細かく詳細レポートがありますので、まずは触ってみることが大切です。
次回は、今回ご紹介しきれなかったレポートについてご説明していきます。

2018年2月14日|カテゴリー「2月
昨日に続いて、Googleアナリティクスによく出てくる用語をしっかり覚えましょう!

Googleアナリティクス基本用語17選

ページ/セッション

ページビュー数をセッション数で割った数字。
PV数が10で、セッション数が5だとすると、ページ/セッションは「2」になります。

平均セッション時間

こちらも名の通り、サイトを訪問してくれる人が滞在している平均時間を指します。

直帰率

自社のサイトを1ページだけ、読んでその後他のサイトへ離脱してしまったり、ブラウザを閉じてしまう人の率。

新規ユーザー(New Visitor)

期間内に、サイトを初めて訪れるユーザーの数(割合)。
100人のユーザーがサイトを訪問していて、そのうち初めてサイトを訪問した人数が30人の場合、新規ユーザーは「30」とカウントされます。

Returning Visiter

期間内にサイトを二回以上訪れるユーザーの数(割合)。
前述の例でいうと、100人中、30人の新規ユーザーなので、残りの70人が当てはまります。

リアルタイム

今この瞬間に、自社サイトを訪れているユーザーのアクセス数をチェックできるレポートです。
セッションが切れる30分前までのレポートが表示されます。

トラフィック

サイトを訪れたユーザーが「どこから来たのか」、参照元を表示します。
検索エンジンから、広告から、Facebookからなのかなど様々な流用元を確認できます。

コンテンツ(サイトコンテンツ)

サイト内のそれぞれのページや、ブログの記事1つずつを指します。
どのページが多く見られているかなど確認ができます。

コンバージョン

目標達成率を分析します。コーポ―レートサイトなどは、お問合せ完了ページや請求完了ページの画面を目標達成画面に設定した場合、どのくらい達成されているかがわかります。

Organic Search

直訳すると、自然検索ですが、その名前の通り、Googleクロームや、Yahoo!などの検索エンジンで検索した結果からアクセスした場合にカウントされます。

Social

ソーシャルメディアのことを指します。
Googleアナリティクスでは、FacebookやTwitter、はてなブックマーク、mixiなど複数の層しゃるメディアからのアクセスが集計できます。

Referral

ソーシャル以外の参照元はここに表示されます。
Gunosyやfeedly、人規模ログランキングなどもこちらにカウントされます。

Direct

URLを直接入力、ブックマークしている場合はこちらにカウントされます。
メルマガなどのリンククリックもダイレクトの項目です。

ブラウザ

ブラウザというのは、こちらでも解説していますが、インターネットを見るためのアプリケーションソフトのことです。
アナリティクスでは、どのブラウザから見られているかを表示します。

OS(オペレーティングシステム)

オペレーションシステムともいい、Windowsや、iOS、Android、Macintosh、Linuxなどのことです。
この項目では、どのOSから確認されているかを確認できます。

デバイス

アナリティクスでは、スマホやタブレット、パソコンなどのことを言います。
最近では、スマホからのアクセスが多くなりつつあります。

not provided

検索キーワードなどで表示されるものですが、Googleは数年前から、Googleアカウントでログインしているユーザーが検索する際に、ユーザーのプライバシーを守る目的で、SSLで通信を暗号化しています。
そのため、Googleユーザーが検索でサイトにやってきた場合、何のキーワードで検索したかがわからない状態になっています。
検索ワードについては、Search Consoleというツールで確認できますが、こちらも解析するためにサイトの登録が必要です。

■SSLについてはこちらの記事で解説しています。
URLとは何か?

まとめ

以上、基本で抑えておきたい用語17選でした!
改めてあげてみると、無料でここまで集計ことに驚きです。是非アクセス解析のために有効活用してみてください。

セッション・ユーザー・ページビュー数を合わせると合計20件ですが、いきなりすべて覚えることはありません。
「こんなのあったなー」「この単語ってなんだっけ」と思い出すだけでも大きな進歩ですので、Googleアナリティクスを使いながらゆっくりと覚えていきましょう。
2018年2月13日|カテゴリー「2月

前回はアクセス解析の重要性についてお話しました。

 

今回はアクセス解析の代表格ともいえる【Googleアナリティクス】を使う上で覚えておきたい基本用語をマスターしていきましょう。

【おさらい】Googleアナリティクスとは何か?

まずは、「サイト運営の用語辞典」で解説はしていますが、アナリティクスとは何か、ざっとおさらいをしておきましょう。

 

Googleアナリティクスとは、が提供してるアクセス解析ツールです。

Googleアナリティクスは無料サービスで、ホームページのアクセス数やどこからホームページに訪問したかなど、ホームページのアクセスに関するデータを収集・分析することができます。

 

2015年の段階で、上場企業におけるGoogleアナリティクスの導入状況は78%にもなっているそうです。

■参考(別タブで開きます)

上場企業における『Google Analytics』の導入状況調査 2015年12月

 

無料でここまでできる、アクセス解析。

導入方法は、発行された「トラッキングコード」というものをサイトに入力するだけです。

Googleアナリティクスを導入したら、覚えたい基本用語

さっそく導入したアナリティクスを使ってみよう!を言いたいところですが、アナリティクスの説明って公式でわかりにくい部分もあるんですよね。

まずは、使う前にしっかり用語をおさえることが大切です。
それではアナリティクスの基本用語をおさえていきましょう。

セッション・ユーザー・ページビュー(PV)数の違いを理解する

Googleアナリティクスの中で一番使う用語が、「セッション」「ユーザー」「ページビュー(PV)数」です。
そして、実は一番ややこしいのもこの3つ。
基本中の基本なので、しっかりと違いが分かるように理解しておきましょう。

セッション【訪問数】

まずは、一番ややこしい、セッションから見ていきましょう。

少し難しいですが、図を見ながら、確認していけば問題ないはずです。

 

セッションは一言でいうと「訪問数」のことです。

つまり、ユーザーがサイトを訪問してから、サイトを離れる(離脱する)までの一連の流れをまとめた単位です。

 

例えば、自社のサイトが家具屋で、ユーザーが大きい本棚を探しているとしましょう。

セッション数1

上記の図は、サイトを訪問してから、別のサイトに行くまでの流れを表します。

①ユーザーが本棚を探してネットで検索をします。
②ユーザーが自社のサイトに訪問します(セッション)。
③自社のサイト内でページを閲覧します。
④自社のサイトから別のサイトへ移動・または、ブラウザを閉じます(離脱)。

この、②から④までの流れで1セッションです。

自社のサイト内で閲覧したページ数は、セッションにはカウントされません。

ですが、セッションには、決められた時間があり、以下の例のように、同じユーザーでも30分以上間隔をあけて、サイトを訪問すると、新たに1セッションがカウントされます。

また、同じページを開いたまま、30分以上何もしない場合も、自社のサイト内であれ、新たにセッションが追加されます。

■参考(別タブで表示されます)

Googleアナリティクスヘルプ「セッションとキャンペーンのタイムアウト処理」

セッション数2
30分以内にユーザーが次の行動を起こさない場合、「離脱」と判断される。
・別のサイトに移動して、30分以内に戻ってきた場合、セッションは継続される。
・別のサイトに移動して、30分後に戻ってきた場合は、セッションが追加される。

ユーザー【サイトを訪れた“人”】

ユーザーは名前の通り、サイトを訪れた「人」の数を言います。

人単位で計測するので、アナリティクスで確認したい期間内、同じユーザー(同じブラウザ)で何度訪問しても「1」としてカウントされます。

ユーザー

・別のブラウザでサイトに訪問しない限り、ユーザー数は増えることがない。
・セッションと違い、時間は決められていないため、次の日に訪問しても、指定した期間中は「1」としてカウントされる。
・AさんとBさんがサイトを訪問した場合はユーザー数は「2」になる。

ページビュー数【読まれたページ数】

ページビュー数とはその名の通り、読まれたページの数を指します。ページビュー数は「PV」と訳されることが多いので、覚えておきましょう。

1人のユーザーが、サイトを訪れて、複数のページを読む場合も、1つずつカウントされます。
もちろん、トップページも1ページとみなされます。記事を読んでトップページに戻る場合も1ページとカウントされますので、注意しましょう。

・1人のユーザーが、サイト内のページを5ページ読んだ場合、ページビュー数は「5」。
・Aさんが2ページ、Bさんが5ページ読んだ場合、ページビュー数は「7」になる。
・トップページも1ページ分としてカウントされる。

理解できたか、テストしてみよう

では、3つのおさらいをしてみましょう。
下の図では、セッション数、ユーザー数、ページビュー数はどうなるでしょうか。
ユーザーの動きを①~⑥で表しています。よく読んで、考えてみましょう。

セッション・ユーザー・PV数





いかがでしょうか。
答えは、
セッション数:1回
ユーザー数:1人
ページビュー数:4ページ
となります。

ここで注意したいのは、「⑤再度閲覧(25分後)」
30分経ってしまうと、セッションはもう一度カウントされますが、今回は30分より前だったため、セッションは1回だけとなります。

ここが理解できると、アクセス解析の第一歩となります。
次回も、その他のアクセス解析で必要となる覚えたい用語を解説していきます。

こちらもご覧ください

2018年2月9日|カテゴリー「2月
アクセス解析の重要性
デザイナーのあおきです。

雪まつりが始まりました。弊社の本社所在地はつどーむが近いため、近くの道路に交通規制がかかっています。
アクセスには少し不便になってしまいますが、弊社の前の道路はちゃんと通れますので、いつでも来店できますので、是非一度ご来店くださいね!


・・・という、宣伝はおいといて、本日は「アクセス」についてのお話です。
先日、1月末に納品が終了したお客様のメール設定などに伺った際、Web解析についてご質問がありました。

「そもそも、アクセス解析って何ができるのか?それを見てどう行動をおこせばよいのか?」

たしかに、アクセス解析が必要ですよー、無料で解析できますよーと言われて、いざ、導入してみたもののその使い方を知らないと、意味がありません。
今回はアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」を実際に活用する前に知っておきたいアクセス解析の必要性を4つのポイントに分けてご紹介します。

その1アクセス解析の目標

そもそも、アクセス解析ってなんなの?と思われている方も多いのではないでしょうか。

アクセス解析は一言でいうと

ホームページの目的・目標の達成数アップにつながる課題を見つけるために、サイト運営者がサイト訪問者の特性や、行動を分析することです。

ホームページでお問い合わせ・利益を増やすためには、明確な目的・目標を設定して、それを達成するようにページを改善し続けることが重要です。 
アクセス解析はあくまでも、数字を見ること自体が重要ではなく、目標数をアップさせる目標を前提に、「サイトのどこを直すのか」、「どうやったら目標が達成できるか」を発見するために利用します。
この部分を徹底出来るようになると、次にやることの課題が見えてくるようになるでしょう。

その2サイト運営の目的・目標を明確にする

しかし、アクセス解析をいきなりはじめても意味がありません。
まずは、ホームページ運営の目的・目標を明確にしておきましょう。

コーポレートサイトの多くは、以下の様な目的でサイトを運営されているのではないでしょうか。

・サイトの知名度アップのため
・サイトから資料請求・お問合せをしてほしい
・サイト経由で商品購入をしてほしい
・企業からの新着情報の更新

目的や目標は、そのサイトそれぞれで異なりますが、例えば商品を売るECサイトであればもちろん、商品を購入してもらうこと、取引相手が会社の場合のコーポレートサイトであれば、資料請求を目標としていることがほとんどです。

その3アクセス解析でできること

では実際に、アクセス解析では何ができるのでしょうか?
Googleアナリティクスを基準に、アクセス解析でできることは以下のとおりです。

・どのようなユーザーが訪問しているか?
・ユーザーがどこからこのサイトに訪れたのか?
・ユーザーがサイトを訪れた際に一番最初に見たページは?
・ユーザーによく見られているページはどこか?
・ユーザーがサイトを離脱したページはどこか?
・目標達成率は?

解析データは、上記を組み合わせて分析することも可能です。

その4サイトを改善するための、課題を見つけよう

アクセス解析で確認できる項目はわかったけれど、実際サイトを改善するといっても実際に何をするのか?

ざっくりと大きく分けて以下の二つに分かれます。

・ユーザーを多く集めること
・目標達成率(商品購入・お問合せ数など)を上げること

当たり前のように見えますが、この改善のために注意すべき課題はどこなのか?
今回はまず、チェックしたいポイントを4つ、まとめてみました。

01.流入元が偏ってはいないか?

流入元とは、Google、Yahooなどの検索エンジンやSNSなどの「どこから来たか」という場所のことです。
流入元はある程度バランスよくあるのが理想的です。

02.ねらったキーワードは使われているか?

コーポレートサイトは、どの企業も、商品やサービスを売るためにホームページを運営しています。

例えば、リフォーム会社なのに、リフォームに全く興味のない人を集めても意味がありません。
リフォームを考えている人、その家族の注目を集めるためにサイトは作られたはずです。
そのためには、「リフォーム 水回り」などのキーワードを使用して、関連するコンテンツを作成するはずです。

このコンテンツが、狙ったキーワードで集客がないと、問題ですよね。

03.目標を達成するためのページそのものへのアクセス数が少なくはないか?

そもそも、お問合せのページや商品の購入ページが充実していないと、意味がありません。
ここへのアクセスが少ないということは、売り上げや見込み客獲得に繋がらないので、大問題です。

04.目標を達成するためのページにアクセス数があるのに、目標につながらない

03とは逆で、アクセス数があるのに、目標につながらない場合も注意が必要です。
目標ページ自体や、そのページにつながるページは充実しているのか?
ボタンを押したくなるキャッチコピーは本当に魅力的になっているか?など、ユーザーを納得・満足させる構成になっているかを考えてみましょう。

まとめ

アクセス解析の目的は

「把握」「改善」です。

そのためにはまず、現状の把握、サイト運営の目標・目的をしっかりと定めましょう。
その目的がはっきりしていると、「なぜ目標が達成できないのか」を疑問・課題を意識することができます。
アクセス解析は、その「疑問・課題」を改善するためのヒントを分析することができます。

慣れるまで大変な作業ですが、アクセス解析をしっかり理解することができれば、サイトの改善を的確にできるようになります。是非一度、アクセス解析をしてみましょう。
2018年2月2日|カテゴリー「2月
書くことの重要さ
2月になりましたね!デザイナーのあおきです。
北海道では寒さが本格的になってくるこの時期ですが、皆様サイトの運営の調子はいかがでしょうか?

個人的なお話ですが、昨日から私の愛用しているdynabookさんがうんともすんとも言わず、大変困り果てています。
台用機はイラストレーターやフォトショップが入っていないPCなので、1月中にご依頼のあったウェブサイトがちゃんと完成・納品していて本当に良かった・・・。

皆様、良くある話ですが、データのバックアップなどはマメに取ることをお勧めします。
さて、2月の私個人のメインミッションは、【弊社サイトをより良いものにすること】。
もちろんお客様のご依頼は精いっぱい全力で受けさせて頂きますが、弊社のPRも忘れたくない所ですね!!

昨日からサイト改修に乗り出し、様々なアイディアを出すことになりました。
PCは前述したように、満足に使えない状態、メモ書きはいつもPCの「付箋」を使っていたのですが、今回はそれもない。

そんなことで、今回は改めて【手書きの良さ】について考えてみました。

漢字は読めるけど書けない!!

スマホやPCに慣れてしまって、巷で良くある話なのは、「簡単な漢字が思い出せない」現象。

テレビ番組でもクイズ等で良く出る難しい漢字、あれって意外と読めたりしませんか?読むのって結構簡単なんですよね。
ですが、市役所で出す書類や、社内の手書きで出す諸届などで漢字を度忘れする事が多い気がします。
読めるけど、書けない。

昨日の手書きメモだけで個人的にすごく、この状態が多くなったなと感じました。

手が気が当たり前だった高校生の頃までは、漢検とったりしていたのに…!なんて屈辱的な気持ちになります。自分のせいなのに。

PCやスマホがなくなって気が付く【書く】事の重要性

実はこの現象、30年ほど前に普及しはじめたワープロの頃からなんだそうです。

この漢字が出てこないから辞書を開こう…なんてことも何年前にやったのか、正直思いだせません。
今、この状態でも「手書き」「重要性」なんて言葉で検索をかけて似たような事例を探しているくらいです。
今の社会において、「デジタル化」は必要不可欠なのは、わかります。

ですが、仕事で使っていたパソコンが使えなくなってからはどうでしょう、デジタル化が進んで「考える」という行為自体がおろそかになっている事に気が付きました。

書くことで記憶の定着率が高くなる

メモを取る時、ペンで文字を書く。
その「書く」という行為が脳を刺激するそうです。
パソコン等で記録するよりも脳への定着率が良いと言います。

最近では小学校などでもタブレットを使う授業があると耳にした事がありますが、やはり「書きこむ」作業は重要で、ドリルや問題集などは廃れていませんよね。

情報を耳で聞いて、頭で考える。
そしてそれを手で書いて、目で見て覚える。

現在では出来ていない方も多いのかもしれませんね。

思考の整理の為に「書く」

仕事中やちょっとした考えごと、気がつかないうちに書きとめている事はありませんか?

全くやらなくても大丈夫!と言う人もいますが、大抵の方は思考の整理の為にメモをするのではないでしょうか。
頭の中で考えていても、堂々巡りになってしまう事だからこそ、ノートやメモ帳にアウトプットすることで、一度客観的にみる事が出来ます。

考えがまとまれば、人に相談や提案もでき、コミュニケーションがよりスムーズになります。

たまには原点回帰を

以上、主観と昨日からのアナログ作業の感想でした。

最近では時計を忘れたけど、携帯があるし大丈夫!ということもよくあります。
何でもできる携帯やパソコンが無いと生きていけない生活にはなるべくしたくはないですが、仕事にはもちろん、日常生活では必要不可欠なものなので、なんだかんだ頼りきりになってしまいますよね。

お仕事や日常生活、少し考えごとに煮詰まってると気がついた時点で原点回帰、アナログに戻ってみてもいいかもしれません。

今まで考えていたことを全部手当たり次第、メモに書き起こしてみましょう。
一度、リセットした状態でメモを見てみれば、素敵なアイディアが生まれるかもしれませんよ!
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