「手で書く」重要性

2018年2月2日|カテゴリー「2月 ,コラム
書くことの重要さ
2月になりましたね!デザイナーのあおきです。
北海道では寒さが本格的になってくるこの時期ですが、皆様サイトの運営の調子はいかがでしょうか?

個人的なお話ですが、昨日から私の愛用しているdynabookさんがうんともすんとも言わず、大変困り果てています。
台用機はイラストレーターやフォトショップが入っていないPCなので、1月中にご依頼のあったウェブサイトがちゃんと完成・納品していて本当に良かった・・・。

皆様、良くある話ですが、データのバックアップなどはマメに取ることをお勧めします。
さて、2月の私個人のメインミッションは、【弊社サイトをより良いものにすること】。
もちろんお客様のご依頼は精いっぱい全力で受けさせて頂きますが、弊社のPRも忘れたくない所ですね!!

昨日からサイト改修に乗り出し、様々なアイディアを出すことになりました。
PCは前述したように、満足に使えない状態、メモ書きはいつもPCの「付箋」を使っていたのですが、今回はそれもない。

そんなことで、今回は改めて【手書きの良さ】について考えてみました。

漢字は読めるけど書けない!!

スマホやPCに慣れてしまって、巷で良くある話なのは、「簡単な漢字が思い出せない」現象。

テレビ番組でもクイズ等で良く出る難しい漢字、あれって意外と読めたりしませんか?読むのって結構簡単なんですよね。
ですが、市役所で出す書類や、社内の手書きで出す諸届などで漢字を度忘れする事が多い気がします。
読めるけど、書けない。

昨日の手書きメモだけで個人的にすごく、この状態が多くなったなと感じました。

手が気が当たり前だった高校生の頃までは、漢検とったりしていたのに…!なんて屈辱的な気持ちになります。自分のせいなのに。

PCやスマホがなくなって気が付く【書く】事の重要性

実はこの現象、30年ほど前に普及しはじめたワープロの頃からなんだそうです。

この漢字が出てこないから辞書を開こう…なんてことも何年前にやったのか、正直思いだせません。
今、この状態でも「手書き」「重要性」なんて言葉で検索をかけて似たような事例を探しているくらいです。
今の社会において、「デジタル化」は必要不可欠なのは、わかります。

ですが、仕事で使っていたパソコンが使えなくなってからはどうでしょう、デジタル化が進んで「考える」という行為自体がおろそかになっている事に気が付きました。

書くことで記憶の定着率が高くなる

メモを取る時、ペンで文字を書く。
その「書く」という行為が脳を刺激するそうです。
パソコン等で記録するよりも脳への定着率が良いと言います。

最近では小学校などでもタブレットを使う授業があると耳にした事がありますが、やはり「書きこむ」作業は重要で、ドリルや問題集などは廃れていませんよね。

情報を耳で聞いて、頭で考える。
そしてそれを手で書いて、目で見て覚える。

現在では出来ていない方も多いのかもしれませんね。

思考の整理の為に「書く」

仕事中やちょっとした考えごと、気がつかないうちに書きとめている事はありませんか?

全くやらなくても大丈夫!と言う人もいますが、大抵の方は思考の整理の為にメモをするのではないでしょうか。
頭の中で考えていても、堂々巡りになってしまう事だからこそ、ノートやメモ帳にアウトプットすることで、一度客観的にみる事が出来ます。

考えがまとまれば、人に相談や提案もでき、コミュニケーションがよりスムーズになります。

たまには原点回帰を

以上、主観と昨日からのアナログ作業の感想でした。

最近では時計を忘れたけど、携帯があるし大丈夫!ということもよくあります。
何でもできる携帯やパソコンが無いと生きていけない生活にはなるべくしたくはないですが、仕事にはもちろん、日常生活では必要不可欠なものなので、なんだかんだ頼りきりになってしまいますよね。

お仕事や日常生活、少し考えごとに煮詰まってると気がついた時点で原点回帰、アナログに戻ってみてもいいかもしれません。

今まで考えていたことを全部手当たり次第、メモに書き起こしてみましょう。
一度、リセットした状態でメモを見てみれば、素敵なアイディアが生まれるかもしれませんよ!