Googleアナリティクスの基本用語【その2】

2018年2月14日|カテゴリー「2月 ,コラム
昨日に続いて、Googleアナリティクスによく出てくる用語をしっかり覚えましょう!

Googleアナリティクス基本用語17選

ページ/セッション

ページビュー数をセッション数で割った数字。
PV数が10で、セッション数が5だとすると、ページ/セッションは「2」になります。

平均セッション時間

こちらも名の通り、サイトを訪問してくれる人が滞在している平均時間を指します。

直帰率

自社のサイトを1ページだけ、読んでその後他のサイトへ離脱してしまったり、ブラウザを閉じてしまう人の率。

新規ユーザー(New Visitor)

期間内に、サイトを初めて訪れるユーザーの数(割合)。
100人のユーザーがサイトを訪問していて、そのうち初めてサイトを訪問した人数が30人の場合、新規ユーザーは「30」とカウントされます。

Returning Visiter

期間内にサイトを二回以上訪れるユーザーの数(割合)。
前述の例でいうと、100人中、30人の新規ユーザーなので、残りの70人が当てはまります。

リアルタイム

今この瞬間に、自社サイトを訪れているユーザーのアクセス数をチェックできるレポートです。
セッションが切れる30分前までのレポートが表示されます。

トラフィック

サイトを訪れたユーザーが「どこから来たのか」、参照元を表示します。
検索エンジンから、広告から、Facebookからなのかなど様々な流用元を確認できます。

コンテンツ(サイトコンテンツ)

サイト内のそれぞれのページや、ブログの記事1つずつを指します。
どのページが多く見られているかなど確認ができます。

コンバージョン

目標達成率を分析します。コーポ―レートサイトなどは、お問合せ完了ページや請求完了ページの画面を目標達成画面に設定した場合、どのくらい達成されているかがわかります。

Organic Search

直訳すると、自然検索ですが、その名前の通り、Googleクロームや、Yahoo!などの検索エンジンで検索した結果からアクセスした場合にカウントされます。

Social

ソーシャルメディアのことを指します。
Googleアナリティクスでは、FacebookやTwitter、はてなブックマーク、mixiなど複数の層しゃるメディアからのアクセスが集計できます。

Referral

ソーシャル以外の参照元はここに表示されます。
Gunosyやfeedly、人規模ログランキングなどもこちらにカウントされます。

Direct

URLを直接入力、ブックマークしている場合はこちらにカウントされます。
メルマガなどのリンククリックもダイレクトの項目です。

ブラウザ

ブラウザというのは、こちらでも解説していますが、インターネットを見るためのアプリケーションソフトのことです。
アナリティクスでは、どのブラウザから見られているかを表示します。

OS(オペレーティングシステム)

オペレーションシステムともいい、Windowsや、iOS、Android、Macintosh、Linuxなどのことです。
この項目では、どのOSから確認されているかを確認できます。

デバイス

アナリティクスでは、スマホやタブレット、パソコンなどのことを言います。
最近では、スマホからのアクセスが多くなりつつあります。

not provided

検索キーワードなどで表示されるものですが、Googleは数年前から、Googleアカウントでログインしているユーザーが検索する際に、ユーザーのプライバシーを守る目的で、SSLで通信を暗号化しています。
そのため、Googleユーザーが検索でサイトにやってきた場合、何のキーワードで検索したかがわからない状態になっています。
検索ワードについては、Search Consoleというツールで確認できますが、こちらも解析するためにサイトの登録が必要です。

■SSLについてはこちらの記事で解説しています。
URLとは何か?

まとめ

以上、基本で抑えておきたい用語17選でした!
改めてあげてみると、無料でここまで集計ことに驚きです。是非アクセス解析のために有効活用してみてください。

セッション・ユーザー・ページビュー数を合わせると合計20件ですが、いきなりすべて覚えることはありません。
「こんなのあったなー」「この単語ってなんだっけ」と思い出すだけでも大きな進歩ですので、Googleアナリティクスを使いながらゆっくりと覚えていきましょう。