アクセス解析を導入したら確認したいレポート3選

2018年2月15日|カテゴリー「2月 ,コラム
Googleアナリティクスの基本用語を把握したなら、さっそくGoogleアナリティクスのアクセスレポートを見てみましょう!

Googleアナリティクスの基本操作

まずはレポートを見るために必要な基本操作を把握しましょう。
Googleアナリティクスの基本操作

①複数のサイトを管理している場合は、左上のタブで切り替えることが可能です。

②レポートの切替えは、左のメニューを使用します。他にもカスタムレポート、管理画面などもこちらで切替えます。

③レポート画面で表示する期間を変更します。「今週」と「前週」などの2つの期間を比較することができます。

1.ユーザー

とにもかくにも、まずは「ユーザー」を確認しましょう。
このユーザーのメニューでは、サイトのセッション数やページビュー数、どのデバイスで見られているかなど、ユーザーに関するデータが集計されています。

ユーザーレポート【概要】

ユーザーレポート【概要】
メニュー「ユーザー」→「概要」

ユーザーの概要ページではサイト全体の訪問者数を確認することができます。
基本的にはまずこのページでサイト全体の様子を把握しましょう。

ユーザーレポート【モバイル概要】

ユーザーレポート【モバイル概要】

メニュー「ユーザー」→「モバイル」→「概要」

モバイルはその名の通り、ユーザーが使用しているデバイスが何なのか、順位別に表示されています。

このレポートでは、どのデバイスが多いかによってどのデバイスに向けてサイトを更新していけばよいのか、優先度がわかります。

 

このレポートでは今回「mobile」、つまりスマートフォンが多いので、スマートフォン向けにデザインやコンテンツを強化することが重要になってきます。

 

2.集客

「集客」レポートでは、ユーザーがどこからこのサイトに来たのかがわかります。

集客レポート【すべてのトラフィック チャネル】

集客レポート【すべてのトラフィック-チャネル-】

メニュー「集客」→「すべてのトラフィック」→「チャネル」

ここではユーザーがどういう経緯で起こしてこのサイトに訪れたかがわかります。
どのような経緯・ルートが集計されるかは以下のとおりです。

Organic Search
自然検索。GoogleやYahooなどで検索した結果からたどり着いた場合
Direct
直接アドレス入力をしたり、ブックマークなどから訪問した場合
Social
Facebook、TwitterなどのSNSから訪問した場合
Referral
他のサイトのリンクをクリックして訪問してきた場合
Display
バナー広告をクリックしてサイトに訪問した場合
Paid Search
検索後にリスティング広告でクリックした場合
Other
その他のルート

Organic Searchが少ない場合は特に要注意です。
大抵のユーザーは検索をしてサイトに訪れるため、SEOがうまくいっていない状況かもしれません。

3.行動

「行動」レポートでは、どのページが多く見られているか、サイト内の、どのページが開かれているかを把握することができます。

行動レポート【サイトコンテンツ すべてのページ】

行動レポート【サイトコンテンツ すべてのページ】

このレポートでは、サイト内の各ページでのページビュー数や直帰・離脱率などが確認できます。
一番多く見られているページなどもこちらで確認できますので、このサイトで必要とされている記事を知ることができます。

行動レポート【サイトコンテンツ ランディングページ】

行動レポート【サイトコンテンツ ランディングページ】

このレポートでは、自社サイトに訪れた際、はじめにどのページから見られているかがわかります。
基本、中小企業であればユーザーは自社のことを知らないパターンが多いです。

その場合、自社のサイトへは何から来るのか?
例えば、とあるブログにサイトの商品ページがリンクされていたり、自然検索でブログがヒットするかもしれません。
ブログをやっているサイトであれば、どの記事が人気なのか、ユーザーが気になっているジャンルがわかるので新しいコンテンツ作りや、記事の修正などの対策を練ることができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
アナリティクス導入後、まずは毎日見ておきたいレポート3選でした。
各レポート中にそれぞれ細かく詳細レポートがありますので、まずは触ってみることが大切です。
次回は、今回ご紹介しきれなかったレポートについてご説明していきます。