費用だけで選んだら危険!ウェブサイト制作の業者選び

2018年3月2日|カテゴリー「3月 ,コラム
業者選び、どうしてますか?

前回はホームページを作るにあたって必要な基本的な【原価】の算出方法と、サーバー代のお話をしましたが、ホームページを作成する場合は金額だけでは成り立ちません。

思ったホームページと違ったり、製作中・完成後に思わぬトラブルにつながる可能性もあります。

今回は、ホームページを業者に依頼する際、まずは確認したいポイントを4つにまとめてみました。


■前回のおさらいはこちら

ウェブサイトを制作する場合の基本費用って?

業者選びで迷ったら…確認したい4つのポイント

ポイント1 売上を重視したウェブサイトを作ってくれるか?

「こんなお洒落なサイトを作ってくれるんだから、売り上げは上がるんじゃないの?」と、お考えの方は一度その考えを捨てて考えてみましょう。


ホームページのデザインを作るお仕事をするのが私たち「WEBデザイナー」のお仕事です。
他にも、システムエンジニア、WEBディレクターなどたくさんの方がホームページの制作にかかわっています。


もともと「デザイナー」のお仕事をする方たちは、チラシやポスターなどの印刷のお仕事で生計を立てていたため、「どうすればお洒落な印刷物が作れるか」が最大の関心ごとでした。

デザイナーは「売る」ことにはほとんど関わらないため、「商売」に関してはほとんど知識がありません。


ですが、ホームページの場合はどうでしょうか。

インターネットが普及し始めた当初は「名刺代わり」のホームページで済みましたが、現在のホームページは直接売り上げに関わる「店舗」の一部となってきています。


そんなインターネット上の「店舗」をつくる為に、現在、WEBデザイナーの必要な要素は、「デザイン性」より、「いかに売れるウェブサイトを作れるか」が重要視されています。


WEBデザイナーにホームページ制作を依頼する場合は、商売につながるホームページを作れるかを確認することが大切です。

ポイント2 専門用語を使わず、わかりやすいように説明してくれるか

ホームページの作成依頼をする場合、おそらくホームページの知識がないから、依頼をするはずです。
特に初めてホームページの制作依頼をする企業担当者は、聞きたいことや不安なことが多いのに、打ち合わせをする業者が専門用語ばかりだった…ということはないでしょうか。


当たり前ですが、制作する側の立場は、お客様のご希望にあった内容を作り上げることが重要です。
ですが、システム上、どうしても不可能、別の代替え案をおススメしなければならない時だってあります。


そんな時、専門用語ばかり使われては、3分の1も依頼側には伝わりませんよね。
わかりやすいように説明してくれる会社は、コミュニケーションが取りやすい会社でもあります。

ポイント3 SEOの知識がない会社

「売れる」ホームページを作るにはSEOを忘れてはいけません。
SEOは今ではホームページを作る際には必要不可欠の部分です。
集客を目指すホームページを作るには、しっかりとSEOの知識がある業者に依頼しましょう。


■SEOについては以下のページからご覧ください

今さら聞けないSEOとは?

ポイント4 アフターケアサービスはどこまで?

ホームページは作って終わりではありません。
ホームページは運営を始めてからが重要です。継続的なコンテンツの追加・修正が発生しますので、ホームページ作成後、追加・修正がどこまでできるのか、追加料金が発生するかを確認しておきましょう。
また、担当者が変わる場合もありますので、制作後の窓口の確認もはっきりさせておきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。少しでもご検討の参考になれば幸いです。


ホームページは料金を確認することも重要ですが、私個人の考えでは、ホームページの制作だけではなく、運営の仕方や相談が気軽にできる関係である業者が大切だなと感じています。
まだ生まれて1年の弊社も「業者」側として、融通の利かない対応はせず、少しでも運営のお役にたてるよう、努力したいと思います。