広告について知ろう!【リスティング広告編】

2018年3月17日|カテゴリー「3月 ,コラム
暖かくなってきて、春眠暁を覚えず…なんてことにならないようにコーヒーを飲み続けています。あおきです。

3月も中盤に迫ってきて、そろそろ弊社のエクステリア・リフォーム部門があわただしく動いている中、私達ウェブスタイルデザイン事業部も春のチラシや新しいコンテンツ作りの企画に日々、頭をフル回転しています。

今回のブログは、前回少し話に出た「広告」について。
「新しい事業で広告を出したいけど、どうすればいいの~!!」と頭を抱えていらっしゃる方に、まず進めたいのは「リスティング広告」。
さっそく「リスティング広告」ってどんな感じなのか、確認していきましょう。

そもそもリスティング広告ってなんだ?

リスティング広告は「検索連動型広告」ともいわれており、その名の通り、「Yahoo!JAPAN」や「Google」などの検索エンジンと連動して表示される広告のことです。

 

Yahoo!JAPANやGoogleなどの有名な検索エンジンをはじめ、各検索エンジンが提携しているサイトなどに掲載できる広告サービスで、検索したキーワードに連動して、「ページのタイトル」「URL」「説明文」が表示されます。

 

見た目は検索結果に表示された各サイトとあまり変わりませんが、URLの前に「広告」と表示されるのが特徴です。

 

リスティング広告のサービスは、主にYahoo!とGoogleのサービスが使われており、どちらも日本のシェア率は増えています。

 

Yahoo!とGoogleのリスティング広告サービス

https://promotionalads.yahoo.co.jp/

日本で最も検索に利用されているYahoo!の検索結果に表示できるサービスです。
検索結果の他、Yahoo!ニュース、ヤフオク!などにも広告を表示することができます。

https://adwords.google.com

こちらもお馴染みのGoogleからのサービスです。
厳密にいうと、リスティング広告だけではなく、バナー広告なども含めてGoogleAdWordsのサービスに含まれています。

リスティング広告の仕組み

クリック課金制

広告の掲載費はその広告が1回クリックされるたびに発生します。
発生した費用は、広告主(公庫国を出した側)から媒体社(Yahoo!やGoogle)などに支払われます。

広告掲載の順位

リスティング広告は検索結果に連動して表示されるため、競合他社も同じキーワードで広告を出す可能性が考えられます。

その際の広告掲載の順位は「1クリックの値段」で決定します。
下の図で仕組みを確認してみましょう。

広告掲載の順位

いわゆる「オークション形式」ですね。

他社より1クリックの金額が多ければ多いほど、リスティング広告の表示位置が上位に変わります。
金額はいつでも変更できるので、一度反応を見てから変更することも可能です。

 

では、リスティング広告の仕組みもわかったところで、最後にメリットとデメリットを確認しておきましょう。

リスティング広告のメリット

ニーズに合わせた広告出稿が可能

検索キーワードに連動して表示されるからこそ、ターゲットがしっかり絞られて表示されます。

コンバージョン率が高い

ニーズに合っているということは、そのキーワードに関することで調べているユーザーが多数です。
不特定多数に広告を出すよりも、より確実に目標(お問合せ・購入など)の達成が可能です。

クリック課金制なので低予算でスタートできる

先ほども上げた通り、1クリックされない限り費用が発生しないため、低予算で広告を掲載することができます。

ターゲット地域が絞れる

ターゲット地域を細かく指定することも可能です(サービスにより範囲が変わります)。

飲食店や地域密着型の企業などは、地域とキーワードを絞るだけで、広告をピンポイントに表示することが可能です。

継続・停止が簡単にできる

効果が出て広告を継続したい場合や、効果があまり出なくて広告を停止したい場合は、すぐに取りやめることも可能です。

CMや電車の広告などは一度契約するとその期間までずっと出し続けることになりかねませんが、リスティング広告はすぐにやめることも可能です。

リスティング広告のデメリット

広い認知にはならない

ピンポイントでターゲットが決まるため、そのキーワードに興味のないユーザーには広がりにくい点があります。

会社名や商品名を知らないと、ピンポイントでは検索してくれないため、認知度を上げるためには、リスティング広告以外の展開も考えなければなりません。

費用対効果が合わない場合がある

クリック課金制とはいえ、競合他社が沢山あるキーワードであれば、1クリック100円では到底、検索結果の上位には表示されません。

キーワードを設定する際には、競合他社はどれだけいるのか想定することもとても大切です。

細かいカスタマイズが必要

リスティング広告の成果が良いとしても、ユーザーの反応で細かいカスタマイズが必要です。

広告の定期的なカスタマイズを忘れないようにしなければいけません。

まとめ

リスティング広告は、検索キーワードに連動して検索エンジンやそのエンジンが提携しているサイトで掲載されます。
クリック課金制のため、広告を初めて出す方も気軽に始めることは可能ですが、掲載順位はオークション形式のため、競合他社が多くいる場合は費用が予算よりかかる可能性があります。


同じ広告だけではクリック率が伸びない可能性もあるので、継続して掲載をする場合は、定期的に内容を見直すことも忘れてはいけません。


新しいビジネスや、期間限定のイベントの開催など、リスティング広告の用途は様々です。
新しい顧客との出会いのきっかけにもなるので、是非積極的に利用してみてくださいね。


次回は、一度サイトを訪れてくれたユーザーに広告を出す、リターゲティング広告についてご紹介いたします!