コラム

2018年3月20日|カテゴリー「3月

こんにちは、デザイナーのあおきです。

前回に引き続き、今回も「広告について知ろう!」第2弾!


今回は「リターゲティング広告」について。

「行動リターゲティング」、「リマーケティング」とも呼ばれたりしますが、どのような仕組みなんでしょうか?

■過去の記事はこちら

広告について知ろう!【リスティング広告編】

リターゲティング広告とは?

インターネット上で買いたいものや、探し物をチェックしている時に表示される広告で、「あ、見たことあるサイトだ」という広告はありませんか?

リターゲティング広告とは、一度サイトを訪れたことのあるユーザーに対して、広告を出すという仕組みです。

リスティング広告のように、一度もサイトを訪れていないユーザーでも表示されるわけではなく、「一度自社を訪れてくれたユーザー」にターゲットを絞って広告を表示します。

リターゲティング広告の詳しい仕組み

リターゲティング用のタグを張り付けたウェブサイトにユーザーが訪問し、「Cookie(クッキー)」と呼ばれる「メモ」が付与されます。

「クッキー」とは、ざっくり説明すると、ブラウザを通じてウェブサイトのデータを一時的に保存する「メモ」のようなものです。

リターゲティング広告は、リターゲティングタグが貼られているサイトを離脱後、リターゲティング広告を表示する別のブログやサイトなどにアクセスすると、そのクッキーから情報を取得し、再度そのサイトの広告が表示される仕組みになっています。

少しややこしいので、下の図を見てみましょう。

リスティング広告の仕組み
リターゲティング広告は、上図のようにユーザーに再度訪れてもらうことで、成約率が上がるというメリットがあります。

リターゲティング広告のメリット

一度訪れたユーザーに再度アプローチができる

こちらは仕組みを解説する際に、少し触れましたが、ユーザーのcookieをもとに、他のサイトのブログなどに前に訪れたサイトの広告が表示されるため、ターゲットを絞ってアピールすることが可能です。
「見たことがある」「もう一度確認してみよう」とクリックをしてもらうのが狙いです。

費用対効果が良い

興味のあるユーザー、しかも一度サイトを訪れたことのあるユーザーに対して広告を表示するため、成約率が他の広告よりも高めです。

ユーザーに別の商品を紹介することもできる

洋服や雑貨を取り扱うお店などに特にありますが、ユーザーが訪れたページに載っていた商品以外にも、カラーバリエーションがあったりしますよね?

そんな時、リターゲティング広告を用いると、1種類しか商品を見ていないユーザーでも、サイト離脱後に違うバリエーションのものを発見することができます。

もちろん、同じ商品だけではなく、「うちではこんな商品も取り扱っているんだよ!」と紹介するのに、リターゲティング広告を用いることも可能です。

リターゲティング広告のデメリット

訪問したユーザーにしか、広告が出せない

これがなければ、リターゲティング広告ではない気がしますが、リターゲティング広告は一度サイトを訪れたユーザーにしか広告が出せません。

したがって「ピンポイントで集客効果がある」反面、リスティング広告よりも入口が狭く、ターゲットが限られてきます。

多くの人に見てもらいたい場合は、リターゲティング広告よりも別の広告に力を入れた方が良いでしょう。

表示頻度により、「しつこい」と思われてしまう

一度サイトを訪れたユーザーだとしても、「ふらっとよっただけ」「今は購入を考えていない」という購買意欲が低めのユーザーもいるはずです。

そんなユーザーにとっては「何度も表示されて迷惑」「同じ広告が表示されて怖い」など、こちらのブランドが悪いイメージになってしまう可能性もあります。

飽きられないように工夫が必要

何度も見られても飽きられないよう、広告にも工夫が必要です。

随時広告バナーを更新したり、いくつかパターンを作成したりする必要があります。

自身で作成する場合も、外注の場合も費用と時間がかかる可能性があります。

まとめ

リターゲティング広告とは、一度サイトを訪れてくれたユーザーに向けて広告をだし、自社サイトへの再訪問を狙う広告のことです。

定期的に飽きられないよう、工夫が必要ですが、目標の達成率については、一度興味を持ってくれた他の広告よりも高めです。

デメリットの解説でもありましたが、あまり良いイメージを持たない方々も、もちろんいます。ですが、使い方によっては効果的な広告ですので、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか。

2018年3月17日|カテゴリー「3月
暖かくなってきて、春眠暁を覚えず…なんてことにならないようにコーヒーを飲み続けています。あおきです。

3月も中盤に迫ってきて、そろそろ弊社のエクステリア・リフォーム部門があわただしく動いている中、私達ウェブスタイルデザイン事業部も春のチラシや新しいコンテンツ作りの企画に日々、頭をフル回転しています。

今回のブログは、前回少し話に出た「広告」について。
「新しい事業で広告を出したいけど、どうすればいいの~!!」と頭を抱えていらっしゃる方に、まず進めたいのは「リスティング広告」。
さっそく「リスティング広告」ってどんな感じなのか、確認していきましょう。

そもそもリスティング広告ってなんだ?

リスティング広告は「検索連動型広告」ともいわれており、その名の通り、「Yahoo!JAPAN」や「Google」などの検索エンジンと連動して表示される広告のことです。

 

Yahoo!JAPANやGoogleなどの有名な検索エンジンをはじめ、各検索エンジンが提携しているサイトなどに掲載できる広告サービスで、検索したキーワードに連動して、「ページのタイトル」「URL」「説明文」が表示されます。

 

見た目は検索結果に表示された各サイトとあまり変わりませんが、URLの前に「広告」と表示されるのが特徴です。

 

リスティング広告のサービスは、主にYahoo!とGoogleのサービスが使われており、どちらも日本のシェア率は増えています。

 

Yahoo!とGoogleのリスティング広告サービス

https://promotionalads.yahoo.co.jp/

日本で最も検索に利用されているYahoo!の検索結果に表示できるサービスです。
検索結果の他、Yahoo!ニュース、ヤフオク!などにも広告を表示することができます。

https://adwords.google.com

こちらもお馴染みのGoogleからのサービスです。
厳密にいうと、リスティング広告だけではなく、バナー広告なども含めてGoogleAdWordsのサービスに含まれています。

リスティング広告の仕組み

クリック課金制

広告の掲載費はその広告が1回クリックされるたびに発生します。
発生した費用は、広告主(公庫国を出した側)から媒体社(Yahoo!やGoogle)などに支払われます。

広告掲載の順位

リスティング広告は検索結果に連動して表示されるため、競合他社も同じキーワードで広告を出す可能性が考えられます。

その際の広告掲載の順位は「1クリックの値段」で決定します。
下の図で仕組みを確認してみましょう。

広告掲載の順位

いわゆる「オークション形式」ですね。

他社より1クリックの金額が多ければ多いほど、リスティング広告の表示位置が上位に変わります。
金額はいつでも変更できるので、一度反応を見てから変更することも可能です。

 

では、リスティング広告の仕組みもわかったところで、最後にメリットとデメリットを確認しておきましょう。

リスティング広告のメリット

ニーズに合わせた広告出稿が可能

検索キーワードに連動して表示されるからこそ、ターゲットがしっかり絞られて表示されます。

コンバージョン率が高い

ニーズに合っているということは、そのキーワードに関することで調べているユーザーが多数です。
不特定多数に広告を出すよりも、より確実に目標(お問合せ・購入など)の達成が可能です。

クリック課金制なので低予算でスタートできる

先ほども上げた通り、1クリックされない限り費用が発生しないため、低予算で広告を掲載することができます。

ターゲット地域が絞れる

ターゲット地域を細かく指定することも可能です(サービスにより範囲が変わります)。

飲食店や地域密着型の企業などは、地域とキーワードを絞るだけで、広告をピンポイントに表示することが可能です。

継続・停止が簡単にできる

効果が出て広告を継続したい場合や、効果があまり出なくて広告を停止したい場合は、すぐに取りやめることも可能です。

CMや電車の広告などは一度契約するとその期間までずっと出し続けることになりかねませんが、リスティング広告はすぐにやめることも可能です。

リスティング広告のデメリット

広い認知にはならない

ピンポイントでターゲットが決まるため、そのキーワードに興味のないユーザーには広がりにくい点があります。

会社名や商品名を知らないと、ピンポイントでは検索してくれないため、認知度を上げるためには、リスティング広告以外の展開も考えなければなりません。

費用対効果が合わない場合がある

クリック課金制とはいえ、競合他社が沢山あるキーワードであれば、1クリック100円では到底、検索結果の上位には表示されません。

キーワードを設定する際には、競合他社はどれだけいるのか想定することもとても大切です。

細かいカスタマイズが必要

リスティング広告の成果が良いとしても、ユーザーの反応で細かいカスタマイズが必要です。

広告の定期的なカスタマイズを忘れないようにしなければいけません。

まとめ

リスティング広告は、検索キーワードに連動して検索エンジンやそのエンジンが提携しているサイトで掲載されます。
クリック課金制のため、広告を初めて出す方も気軽に始めることは可能ですが、掲載順位はオークション形式のため、競合他社が多くいる場合は費用が予算よりかかる可能性があります。


同じ広告だけではクリック率が伸びない可能性もあるので、継続して掲載をする場合は、定期的に内容を見直すことも忘れてはいけません。


新しいビジネスや、期間限定のイベントの開催など、リスティング広告の用途は様々です。
新しい顧客との出会いのきっかけにもなるので、是非積極的に利用してみてくださいね。


次回は、一度サイトを訪れてくれたユーザーに広告を出す、リターゲティング広告についてご紹介いたします!

2018年3月12日|カテゴリー「3月
ホームページ運営初心者が知っておきたい基礎用語
ウェブサイトは運営を始めたところからが本格的なスタートです。
今回はホームページ運営が初めて、という方が覚えておきたい基礎用語をいくつか集めてみましたので、しっかりとおさえていきましょう。

サイト運営で抑えておきたい3つの要素

SEO(検索エンジン最適化)

サイト運営にはSEOは基本中の基本です。
GoogleやYahooで検索してくるユーザーに対して、検索結果で多く自社のサイトを表示させるための施策をSEOと言います。
SEOについては、検索エンジンのロボットが「ユーザーに有益な情報を提供するサイト」を表示させるため、広告とは違い、お金を払って上位表示させることができません。

ソーシャルメディアへの対策

TwitterやFacebookからのお問合せや、コミュニケーションをとりながら、自社のサイトへ促す施策です。
スマートフォンで簡単に操作できるようになったため、企業側もSNSでの活動が重要となってきました。
Facebookページを作ってすぐ放置、ということがないように、定期的に確認しましょう。

広告

広告とは、費用を払って検索上位や特定のページなどにリンクを張ることを言います。
SEOとは違い、効果は即効性がありますが、使い時をしっかり見極めることが重要です。
検索エンジンの検索結果画面の一番上に表示される広告が、リスティング広告と言います。
有名どころはGoogleAdWords、Yahooプロモーションなどの広告です。
SEOとは違い、短期間で効果が出せますが、「広告」のため、有料です。
1度、サイトを訪問してくれたユーザーに対して出す広告のことです。YahooやGoogleで少し読み方が違いますが、「サイトリターゲティング」、「リマーケティング」などとも呼ばれます。
「1度サイトを訪問している」というところがポイントで、リピート客や1度検討するためには慣れたユーザーに対してとても有効的です。
アフィリエイト広告は「成果報酬型広告」のことで、お問合せや購入、申し込みなどの「成果」が達成された際に広告掲載側に手数料を支払うもののことを言います。
リスティング広告などと違い、成果が出てから広告料金を支払うため、最近話題になっている広告です。
アドネットワークとは、複数のサイトやSNS、ブログなどの広告媒体を集めて広告配信ネットワークを作り、それらの媒体に広告をまとめて配信する仕組みのことです。
沢山の広告媒体に一度で配信できますが、どこに配信するかは選べません。
名前の通り、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアなどの広告です。
年齢層や興味関心などのカテゴリーに分けて配信できる為、ピンポイントでユーザー層を指定して配信できます。

まとめ

まずは名前だけでも知っておきたい、3選でした。
広告については後日詳しく解説しますが、まずはSEOをしっかり理解したうえで、ホームページ運営ができるようになるのが理想的です。
SEOについては、下記のページでも解説していますので、是非参考にしてくださいね。
2018年3月6日|カテゴリー「3月

前回までは、ウェブサイト制作を業者に頼んだ場合、どのような点に気を付けると良いのか解説しました。

今回は「自分でウェブサイトを作りたい!」という方に、多く利用されているサービスを比較しながらご説明していきます。

■前回までのおさらいはこちら

ウェブサイトを制作する場合の基本費用って?

費用だけで選んだら危険!ウェブサイト制作の業者選び

ウェブサイトを自作できる!サービス4選

Jimdo(ジンドゥー)

Jimdo(ジンドゥー)

Jimdo【https://jp.jimdo.com/】

まずは、このブログでも何度か出てきている、ご存知です。

Jimdoはドイツで作られたインターネット上で簡単にホームページが作れるツールです。

専門知識は必要なく、簡単な操作で、画像配置・文章の入力などが行えます。

完全日本語対応で、ネットショップも簡単に設定できるため、ネットショップをこれから作りたいという初心者の方でも安心して設定できます。

プラン Free(フリー) Pro(プロ) Business(ビジネス)
料金 無料 945円/月 2,415円/月
使用容量 2GB 10GB 無制限
広告 有り 無し 無し
独自ドメイン ×

ただ、無料版の「フリー」のプランは、SEOの設定がトップページにしかできません。

SEOが重要となる商用に利用する際は,各ページにSEOの設定ができる「プロ」または、「ビジネス」に登録することをおススメします。

Wix(ウィックス)

Wix(ウィックス)

Wix 【https://ja.wix.com/】

こちらもJimdoと同じく、インターネット上で簡単にホームページが作れるツールの中の一つです。

もともとWixはイスラエルの企業が立ち上げたチームで、こちらも無料から始めることができます。

プラン 無料会員 コンボ 無制限 eコマース VIP
料金 無料 841円/月 1,267円/月 1,641円/月 2,533円/月
使用容量 500MG 3GB 10GB 20GB 20GB
広告 有り 無し 無し 無し 無し
独自ドメイン ×

eコマース・VIPプランは、ネットショップの機能が付きます。VIPコースは毎月10回の宣伝メール・サイトレビューが付属します。

Wixは少し動作が重たいのが難点ですが、Jimdoよりも直感的に画像を配置することが可能です。

Ameba Ownd(アメーバオウンド)

Ameba Ownd(アメーバオウンド)

Ameba Ownd【https://www.amebaownd.com/】

Ameba Owndは、ご存知Amebaを運営するサイバーエージェントが提供する無料のホームページ作成ツールです。
Amebaブログなどのアカウントを持っているユーザーは新規登録の必要がありません。

パソコンはもちろん、すべてスマートフォン対応なので、デザインが崩れる心配はありません。

プラン Ameba会員(無料)
料金 無料
使用容量 無制限
広告 無し
独自ドメイン

先ほど紹介した2つのサービスと違いすべて無料でできます!
独自ドメインも個別で登録した場合、そちらのドメインを利用することも可能です。

Amebaブログが有名なように、ブログを活かせるホームページを作りたい場合、こちらもおすすめです。

BiND Cloud(バインドクラウド)

BiND Cloud(バインドクラウド)

BiND Cloud【https://bindcloud.jp/】

ホームページ制作ソフトBiNDを制作している株式会社デジタルステージが提供している、オンラインでホームページが作成できるツールです。

初年度無料のコースもありますが、基本的には先に挙げたサービスと違い、すべてのコースが有料です。

プラン エントリーコース プロコース ビジネスコース
料金 初年度無料
2年目以降 480円(+税)/月
2,980円(+税)/月
29,760円(+税)/年
9,800円(+税)/月
98,000円(+税)/年
使用容量 1GB 300GB 1TB
広告 有り 無し 無し
独自ドメイン ×

用意されているデザインテンプレートがエントリーコースでも200以上あり、幅広いデザインを選ぶことが可能です。

公開用量も、他社より多く利用できるため、特にショップや写真をたくさん利用するビジネス向けのサービスです。

どんなデメリットがあるの?

簡単に作れるホームページですが、それぞれの企業で様々なデメリットもあります。

例えばテンプレートがあらかじめ決まっているためデザインがあまりいじれない、広告バナーが消せないプラン、データのバックアップが取れないなど様々です。

特に別のサービスやWordPress(ワードプレス)などのCMSに変更する際などにデータの出し入れができなくなっている場合が多く、新しいホームページにする際にデータがすべて消えてしまうという事例も少なくありません。

まとめ

以上、インターネットがあれば自分で作れるホームページサービス4つをご紹介いたしました。
海外から日本に進出したサービス、日本で開発されたサービスなど様々ありますので、用途に合わせてご検討ください。

無料サービスから有料版に切り替えができるサービスが多いので、「ホームページを作りたいけど業者に頼むのが不安!」という方は、是非無料版で触ってみて、相性の良いサービスを利用してみてくださいね!

2018年3月2日|カテゴリー「3月
業者選び、どうしてますか?

前回はホームページを作るにあたって必要な基本的な【原価】の算出方法と、サーバー代のお話をしましたが、ホームページを作成する場合は金額だけでは成り立ちません。

思ったホームページと違ったり、製作中・完成後に思わぬトラブルにつながる可能性もあります。

今回は、ホームページを業者に依頼する際、まずは確認したいポイントを4つにまとめてみました。


■前回のおさらいはこちら

ウェブサイトを制作する場合の基本費用って?

業者選びで迷ったら…確認したい4つのポイント

ポイント1 売上を重視したウェブサイトを作ってくれるか?

「こんなお洒落なサイトを作ってくれるんだから、売り上げは上がるんじゃないの?」と、お考えの方は一度その考えを捨てて考えてみましょう。


ホームページのデザインを作るお仕事をするのが私たち「WEBデザイナー」のお仕事です。
他にも、システムエンジニア、WEBディレクターなどたくさんの方がホームページの制作にかかわっています。


もともと「デザイナー」のお仕事をする方たちは、チラシやポスターなどの印刷のお仕事で生計を立てていたため、「どうすればお洒落な印刷物が作れるか」が最大の関心ごとでした。

デザイナーは「売る」ことにはほとんど関わらないため、「商売」に関してはほとんど知識がありません。


ですが、ホームページの場合はどうでしょうか。

インターネットが普及し始めた当初は「名刺代わり」のホームページで済みましたが、現在のホームページは直接売り上げに関わる「店舗」の一部となってきています。


そんなインターネット上の「店舗」をつくる為に、現在、WEBデザイナーの必要な要素は、「デザイン性」より、「いかに売れるウェブサイトを作れるか」が重要視されています。


WEBデザイナーにホームページ制作を依頼する場合は、商売につながるホームページを作れるかを確認することが大切です。

ポイント2 専門用語を使わず、わかりやすいように説明してくれるか

ホームページの作成依頼をする場合、おそらくホームページの知識がないから、依頼をするはずです。
特に初めてホームページの制作依頼をする企業担当者は、聞きたいことや不安なことが多いのに、打ち合わせをする業者が専門用語ばかりだった…ということはないでしょうか。


当たり前ですが、制作する側の立場は、お客様のご希望にあった内容を作り上げることが重要です。
ですが、システム上、どうしても不可能、別の代替え案をおススメしなければならない時だってあります。


そんな時、専門用語ばかり使われては、3分の1も依頼側には伝わりませんよね。
わかりやすいように説明してくれる会社は、コミュニケーションが取りやすい会社でもあります。

ポイント3 SEOの知識がない会社

「売れる」ホームページを作るにはSEOを忘れてはいけません。
SEOは今ではホームページを作る際には必要不可欠の部分です。
集客を目指すホームページを作るには、しっかりとSEOの知識がある業者に依頼しましょう。


■SEOについては以下のページからご覧ください

今さら聞けないSEOとは?

ポイント4 アフターケアサービスはどこまで?

ホームページは作って終わりではありません。
ホームページは運営を始めてからが重要です。継続的なコンテンツの追加・修正が発生しますので、ホームページ作成後、追加・修正がどこまでできるのか、追加料金が発生するかを確認しておきましょう。
また、担当者が変わる場合もありますので、制作後の窓口の確認もはっきりさせておきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。少しでもご検討の参考になれば幸いです。


ホームページは料金を確認することも重要ですが、私個人の考えでは、ホームページの制作だけではなく、運営の仕方や相談が気軽にできる関係である業者が大切だなと感じています。
まだ生まれて1年の弊社も「業者」側として、融通の利かない対応はせず、少しでも運営のお役にたてるよう、努力したいと思います。

2018年3月1日|カテゴリー「3月
費用ってどれくらい?

ウェブサイトを作る際、おそらく一番に考えることは「費用対効果」ではないでしょうか。
商品の単価がわかる品物というわけではない、ホームページ。

「相場っていくらなの?」と気になりますよね。

検索して探してみても費用がピンキリで安いと1万円、高くなると100万円以上…なんてことも多いですよね。
そんなウェブサイトを制作するときの費用について、少し考えてみましょう。

ホームページ作成費用の注意点

前置きでもありましたが、ホームページを作る際の費用はピンキリで、各企業、ページ数や業種によって設定している企業が大半です。

弊社もこちらで料金表を提示しておりますが、実のところ、「パッケージプラン」よりも「個別案件」でご依頼いただくことが多いんです。

この各企業が出した料金はどのように考えられているのでしょうか?

サイト作成時の【原価】について考える

まず費用を考える際には【原価】について頭に置いておきたい要点がいくつかあります。
まずはそこからご説明しましょう。

例えば野菜を販売する際、最近では「私たちが作りました」などのシールを見たことはありませんか?
いわゆる、「生産者」。ホームページの製作でも、もちろん「生産者」がいる為、原価は存在するんです。

ウェブサイト制作では、ものを仕入れて加工・生産するわけではないため「材料費」はほぼかかりませんが、私たちウェブデザイナーや、エンジニアの技術料金である「人件費」が原価の大半を占めます。

まだまだあまり馴染みのない業種にはなりますが、ウェブ制作の業界では、【人件費】やホームページ完成までの【工数】といった【人件費(単価)×時間(工数)】で料金を算出している場合が一般的です。

ホームページを作る際、必ずかかる費用

【原価】の他に、ホームページを運用する上では必ず【サーバー費用】がかかります。
「サーバー」とは、ホームページを見るために必ず必要となる、サイトのデータを保管しているコンピューターのことです。

いわゆる「レンタルサーバー」と呼ばれるサービスを提供している企業はたくさんあり、その中でもサイトの用途によって業者を選ぶ必要があります。
サーバー費も企業によって金額が変わり、保管できるデータの容量によっても金額が前後します。

企業ごとに個人向け・企業向けそれぞれに最適なサーバーもありますので、契約前にしっかりと比較することをおススメします。

■主なレンタルサーバー

お名前.com(https://www.onamae.com/)
ロリポップ!レンタルサーバー(https://lolipop.jp/)
エックスサーバー(https://www.xserver.ne.jp/)
さくらインターネット(https://www.sakura.ad.jp/)
COREPRESSクラウド(https://www.corepress.jp/)

他にもたくさんレンタルサーバーがありますので、サーバーについては別の機会にお話しましょう。


■こちらもお読みください

ホームページはなぜ見ることが出来るのか?

どうしてもウェブサイトを安く作りたい!!

「ウェブサイトの費用をどうしてもかけたくない!」
そんな場合もありますよね。そういった場合は、「自分で作る」方法もあります。

基本料金無料で作れる「Jimdo(ジンドゥー)」や、「Wix(ウィックス)」などのサービスは一定の制限がなければ、自分で1から無料で作れます。

まとめ

ウェブサイトの制作費用は、モノやサービスと同じく【人件費(単価)×時間(工数)】がかかります。
また、サイトの製作費被害にも、個人利用のサイト・企業のサイトなど関係なく、ホームページを見るために必要な「サーバー費」はかかります。

自分で1から作ってもいいから無料、または限りなく安くホームページを作りたい!となると「Jimdo」や「Wix」などで制作することも可能です。

2018年2月27日|カテゴリー「2月

こんにちは、デザイナーのあおきです。
前回まではアクセス解析を導入したら確認したいレポートについてお話しました。
皆様、その後レポートの確認はできているでしょうか?

残す主要レポートは1種類。
ずばり!【コンバージョン】のレポートです。

コンバージョンとは、目標のこと。
目標設定をしないとレポートの確認ができないため、まずはしっかり目標設定をできるようになりましょう。

コンバージョンのおさらい

コンバージョンの設定例

まずはコンバージョンのおさらいをしておきましょう。
コンバージョン(conversion)とは、Googleアナリティクスにおいてはそのサイトの目標達成率を分析します。
コーポレートサイトなどは、お問合せ完了ページや請求完了のページを目標達成画面に設定し、そのページにどれだけたどり着いたのかを分析しています。

通販などをした際に、「購入手続き完了」などの画面が出ますよね?
店舗のサイトは主にその「購入が完了した」とわかるページを集計の対象とする場合が多いです。

コンバージョンの設定先は、企業や用途によって変わってきますので、まずはこのサイトで何をして、何が最終目的なのかをしっかり把握しましょう。

目標設定ってなんで必要なの?

「うちの会社は物を買うショッピングサイトではないから必要ないんじゃない?」と思われる方もいるかもしれません。

むしろ、物を買わなくても目標設定は必要です!!

ウェブサイトで目標設定をする理由は以下のとおりです。

・ウェブの有料広告などを使ってプロモーションを実施、どのくらいの効果があるかが確認できる。
・具体的にサイトのどこに問題があるのか発見する。
・そもそもウェブサイトがビジネスの目標になっているのかを確認する

目標設定をしていると、ウェブサイト運営の検証が可能で、サイト内の今後の課題もわかるようになってきます。
コンバージョンの条件に達成したユーザーとそうではないユーザーの行動の違いも確認できるので、やることにデメリットはありません。

Googleアナリティクスで目標設定をしよう

では、さっそく目標の設定をしていきましょう。
Googleアナリティクスを導入していない方は、以下の記事を参考にしてくださいね。

アクセス解析ツール「Googleアナリティクス」と導入方法

管理をクリック
まずはアナリティクスの左側のメニュー(前回はレポートの選択で使用していた部分です)の一番下の「管理」をクリックしましょう。

目標の設定

【ビュー】→【目標】
【ビュー】→【目標】をクリックします。
【新しい目標】をクリックしましょう
目標を登録していない状況であると、上図のように表示されます。【新しい目標】をクリックしましょう。

①目標設定

「カスタム」にチェックを入れます。

「カスタム」にチェックを入れます。

②目標の説明

②目標の説明

任意の名前と、「到達ページ」にチェックを入れます。

③目標の詳細

③目標の詳細

【到達ページ】には、集計したいページのアドレスを入力します。

今回の例は、送信完了ページへの到達を目指すので、送信完了後のページを設定しました。

【目標到達プロセス】を設定することで、どのページから完了ページへ来たのかが集計できます。
例では①のページから②の完了ページまで移動したユーザーを集計します。

【保存】ボタンを押したら、設定完了です!
集計データが集まるのを待って、確認してみましょう。

まとめ

コンバージョンとはGoogleアナリティクスではそのサイトの目標達成率のことを言います。

コンバージョン率を確認できるようになることで、有料広告の影響がどの程度だったかの確認、具体的なサイトの問題点の発見、ビジネスとしての目標をウェブサイトが達成しているのかを確認することができます。

あってデメリットになる部分はありませんので、是非コンバージョンの設定をしてみてくださいね。
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