スタッフブログ

2018年2月9日|カテゴリー「2月
アクセス解析の重要性
デザイナーのあおきです。

雪まつりが始まりました。弊社の本社所在地はつどーむが近いため、近くの道路に交通規制がかかっています。
アクセスには少し不便になってしまいますが、弊社の前の道路はちゃんと通れますので、いつでも来店できますので、是非一度ご来店くださいね!


・・・という、宣伝はおいといて、本日は「アクセス」についてのお話です。
先日、1月末に納品が終了したお客様のメール設定などに伺った際、Web解析についてご質問がありました。

「そもそも、アクセス解析って何ができるのか?それを見てどう行動をおこせばよいのか?」

たしかに、アクセス解析が必要ですよー、無料で解析できますよーと言われて、いざ、導入してみたもののその使い方を知らないと、意味がありません。
今回はアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」を実際に活用する前に知っておきたいアクセス解析の必要性を4つのポイントに分けてご紹介します。

その1アクセス解析の目標

そもそも、アクセス解析ってなんなの?と思われている方も多いのではないでしょうか。

アクセス解析は一言でいうと

ホームページの目的・目標の達成数アップにつながる課題を見つけるために、サイト運営者がサイト訪問者の特性や、行動を分析することです。

ホームページでお問い合わせ・利益を増やすためには、明確な目的・目標を設定して、それを達成するようにページを改善し続けることが重要です。 
アクセス解析はあくまでも、数字を見ること自体が重要ではなく、目標数をアップさせる目標を前提に、「サイトのどこを直すのか」、「どうやったら目標が達成できるか」を発見するために利用します。
この部分を徹底出来るようになると、次にやることの課題が見えてくるようになるでしょう。

その2サイト運営の目的・目標を明確にする

しかし、アクセス解析をいきなりはじめても意味がありません。
まずは、ホームページ運営の目的・目標を明確にしておきましょう。

コーポレートサイトの多くは、以下の様な目的でサイトを運営されているのではないでしょうか。

・サイトの知名度アップのため
・サイトから資料請求・お問合せをしてほしい
・サイト経由で商品購入をしてほしい
・企業からの新着情報の更新

目的や目標は、そのサイトそれぞれで異なりますが、例えば商品を売るECサイトであればもちろん、商品を購入してもらうこと、取引相手が会社の場合のコーポレートサイトであれば、資料請求を目標としていることがほとんどです。

その3アクセス解析でできること

では実際に、アクセス解析では何ができるのでしょうか?
Googleアナリティクスを基準に、アクセス解析でできることは以下のとおりです。

・どのようなユーザーが訪問しているか?
・ユーザーがどこからこのサイトに訪れたのか?
・ユーザーがサイトを訪れた際に一番最初に見たページは?
・ユーザーによく見られているページはどこか?
・ユーザーがサイトを離脱したページはどこか?
・目標達成率は?

解析データは、上記を組み合わせて分析することも可能です。

その4サイトを改善するための、課題を見つけよう

アクセス解析で確認できる項目はわかったけれど、実際サイトを改善するといっても実際に何をするのか?

ざっくりと大きく分けて以下の二つに分かれます。

・ユーザーを多く集めること
・目標達成率(商品購入・お問合せ数など)を上げること

当たり前のように見えますが、この改善のために注意すべき課題はどこなのか?
今回はまず、チェックしたいポイントを4つ、まとめてみました。

01.流入元が偏ってはいないか?

流入元とは、Google、Yahooなどの検索エンジンやSNSなどの「どこから来たか」という場所のことです。
流入元はある程度バランスよくあるのが理想的です。

02.ねらったキーワードは使われているか?

コーポレートサイトは、どの企業も、商品やサービスを売るためにホームページを運営しています。

例えば、リフォーム会社なのに、リフォームに全く興味のない人を集めても意味がありません。
リフォームを考えている人、その家族の注目を集めるためにサイトは作られたはずです。
そのためには、「リフォーム 水回り」などのキーワードを使用して、関連するコンテンツを作成するはずです。

このコンテンツが、狙ったキーワードで集客がないと、問題ですよね。

03.目標を達成するためのページそのものへのアクセス数が少なくはないか?

そもそも、お問合せのページや商品の購入ページが充実していないと、意味がありません。
ここへのアクセスが少ないということは、売り上げや見込み客獲得に繋がらないので、大問題です。

04.目標を達成するためのページにアクセス数があるのに、目標につながらない

03とは逆で、アクセス数があるのに、目標につながらない場合も注意が必要です。
目標ページ自体や、そのページにつながるページは充実しているのか?
ボタンを押したくなるキャッチコピーは本当に魅力的になっているか?など、ユーザーを納得・満足させる構成になっているかを考えてみましょう。

まとめ

アクセス解析の目的は

「把握」「改善」です。

そのためにはまず、現状の把握、サイト運営の目標・目的をしっかりと定めましょう。
その目的がはっきりしていると、「なぜ目標が達成できないのか」を疑問・課題を意識することができます。
アクセス解析は、その「疑問・課題」を改善するためのヒントを分析することができます。

慣れるまで大変な作業ですが、アクセス解析をしっかり理解することができれば、サイトの改善を的確にできるようになります。是非一度、アクセス解析をしてみましょう。
2018年2月2日|カテゴリー「2月
書くことの重要さ
2月になりましたね!デザイナーのあおきです。
北海道では寒さが本格的になってくるこの時期ですが、皆様サイトの運営の調子はいかがでしょうか?

個人的なお話ですが、昨日から私の愛用しているdynabookさんがうんともすんとも言わず、大変困り果てています。
台用機はイラストレーターやフォトショップが入っていないPCなので、1月中にご依頼のあったウェブサイトがちゃんと完成・納品していて本当に良かった・・・。

皆様、良くある話ですが、データのバックアップなどはマメに取ることをお勧めします。
さて、2月の私個人のメインミッションは、【弊社サイトをより良いものにすること】。
もちろんお客様のご依頼は精いっぱい全力で受けさせて頂きますが、弊社のPRも忘れたくない所ですね!!

昨日からサイト改修に乗り出し、様々なアイディアを出すことになりました。
PCは前述したように、満足に使えない状態、メモ書きはいつもPCの「付箋」を使っていたのですが、今回はそれもない。

そんなことで、今回は改めて【手書きの良さ】について考えてみました。

漢字は読めるけど書けない!!

スマホやPCに慣れてしまって、巷で良くある話なのは、「簡単な漢字が思い出せない」現象。

テレビ番組でもクイズ等で良く出る難しい漢字、あれって意外と読めたりしませんか?読むのって結構簡単なんですよね。
ですが、市役所で出す書類や、社内の手書きで出す諸届などで漢字を度忘れする事が多い気がします。
読めるけど、書けない。

昨日の手書きメモだけで個人的にすごく、この状態が多くなったなと感じました。

手が気が当たり前だった高校生の頃までは、漢検とったりしていたのに…!なんて屈辱的な気持ちになります。自分のせいなのに。

PCやスマホがなくなって気が付く【書く】事の重要性

実はこの現象、30年ほど前に普及しはじめたワープロの頃からなんだそうです。

この漢字が出てこないから辞書を開こう…なんてことも何年前にやったのか、正直思いだせません。
今、この状態でも「手書き」「重要性」なんて言葉で検索をかけて似たような事例を探しているくらいです。
今の社会において、「デジタル化」は必要不可欠なのは、わかります。

ですが、仕事で使っていたパソコンが使えなくなってからはどうでしょう、デジタル化が進んで「考える」という行為自体がおろそかになっている事に気が付きました。

書くことで記憶の定着率が高くなる

メモを取る時、ペンで文字を書く。
その「書く」という行為が脳を刺激するそうです。
パソコン等で記録するよりも脳への定着率が良いと言います。

最近では小学校などでもタブレットを使う授業があると耳にした事がありますが、やはり「書きこむ」作業は重要で、ドリルや問題集などは廃れていませんよね。

情報を耳で聞いて、頭で考える。
そしてそれを手で書いて、目で見て覚える。

現在では出来ていない方も多いのかもしれませんね。

思考の整理の為に「書く」

仕事中やちょっとした考えごと、気がつかないうちに書きとめている事はありませんか?

全くやらなくても大丈夫!と言う人もいますが、大抵の方は思考の整理の為にメモをするのではないでしょうか。
頭の中で考えていても、堂々巡りになってしまう事だからこそ、ノートやメモ帳にアウトプットすることで、一度客観的にみる事が出来ます。

考えがまとまれば、人に相談や提案もでき、コミュニケーションがよりスムーズになります。

たまには原点回帰を

以上、主観と昨日からのアナログ作業の感想でした。

最近では時計を忘れたけど、携帯があるし大丈夫!ということもよくあります。
何でもできる携帯やパソコンが無いと生きていけない生活にはなるべくしたくはないですが、仕事にはもちろん、日常生活では必要不可欠なものなので、なんだかんだ頼りきりになってしまいますよね。

お仕事や日常生活、少し考えごとに煮詰まってると気がついた時点で原点回帰、アナログに戻ってみてもいいかもしれません。

今まで考えていたことを全部手当たり次第、メモに書き起こしてみましょう。
一度、リセットした状態でメモを見てみれば、素敵なアイディアが生まれるかもしれませんよ!
2018年1月23日|カテゴリー「1月
あなたはなぜブログを書いているのか?

2018年が始まってそろそろ一か月。
皆様、ブログ更新や、サイトの見直しはいかがでしょうか?

弊社も昨年、このウェブスタイルデザイン事業部ができたため、少しずつ、全体の変更をしている最中です。
そんな中、少しブログ更新が疎かになってしまっている私自身に鞭を打つため、本日は少し辛口に、ブログの必要性についてまとめてみました!

1月の後半に差し掛かり、「定期的に更新するのが少し面倒…」なんて考え始めているそこのあなた!
ブログがなぜ企業サイトに必要なのか、一緒に考えてみましょう!

何のためにブログを書いているの?

そもそも、ブログを書く目的はどのようなものでしょうか。
そのまま「日記として書いている」方や、「お問合せを増やす」為、ビジネスとして書いている方などそれぞれ目的は様々だと思います。

ここでポイントなのは、「何のために書くのかをはっきりさせておくこと」が重要なんです。
ブログを書く目的や目標が明確ではなかったり、そもそも決めていないと、当たり前ですがブログは続かず、100%継続はしません。

ブログが続かない、諦めてしまうパターン

ブログを失敗する人で、たいていのパターンは「何のために書いているのかがわからなくなる」のではないでしょうか。 ブログを始めたはいいものの、具体的な目標がないので、だらだら更新になってしまい、 結果、適当だったり、どうでもよい記事ばかり書いてしまう…。何てことありませんか? 本来の目的がなく、そのサイトの趣旨とは合わない適当な内容ばかりの記事が増えてしまうと、どうなるでしょうか。

ブログを見るユーザーはその「適当な記事」目的で見る人ばかりになってしまうことが目に見えてわかるかと思います。
これでは、サイトからのお問い合わせや、サイトそのもののアクセス数は増えていきません。

さらに、その状態からブログが続かない人が取ってしまう行動は、「新しいブログの作成」です。
新しく作ったブログで「真面目な記事を書こう」と考えるのは良いですが、一度に複数のブログを更新できるかよく考えてください。
複数のブログをひとりで一度に更新することはとても容易ではありません。

なんとかブログを更新していても、やがて共倒れのようにその両方のブログの更新ができなくなってしまうでしょう。

大前提は「ブログは続けるもの」

まずは、「ブログは続けること」という大前提を壊さないようにしましょう。
ブログをやめるのは簡単ですが、簡単にブログを終わらせてしまうと、前述のようになかなかブログの復帰には難しいことを頭に置いておきましょう。

定期的に記事を見直し、個々を改善していこう、この記事の書き方が良くなかった、など次に続くようにブログとしっかり向き合うことが大切です。
それが習慣化すると、「ブログ継続の糧」になります。
いつの間にかブログ継続が当たり前になっていれば、大成功です。

ブログを適当に続けていると痛い目を見る

「ブログは適当に書けばいいんでしょ~」
…なんて考えている方もいるかもしれません。

前述で「ブログは続けるもの」とは言いましたが、「とりあえず」ブログを続ける為にひたすらブログ更新を常にする、ということしか頭にない人は注意が必要です。
似たようなブログ記事を適当に更新していくような、「ブログ工場」になってしまっている人たちこそ、「何のためにブログを書いているのか」ちゃんと考えていない人たちです。

ブログを書くこと自体は習慣化していますが、ブログの内容を向上させる努力がないため、成長することがありません。

昔からブログを書いている方は是非一度、ブログの見直しを行ってください。
「昔の記事は文章も内容も下手だから見たくない!」なんていう方、そう感じるのは
確実に成長しているからです。

自分以外にはどう見えているか、お客様の反応が良かった記事は何か、など分析する努力を怠らない限り、ブログが続かないということはないはずです。

ブログを好きになろう

「ブログを続けたい」ではなく、「ブログを続ける」という意識でブログと向き合うことがとても大切です。
「ブログ更新を続けたい」という願望だけで自動的に更新されれば、誰でもやりますが、そんなことは起こるわけではありませんし、そもそもそんなことを考えるから、ブログが続かないのです。
自動的にブログを続けたいのであれば、「1記事○円」という依頼をすればよいですが、それだって現実的ではありません。

何事にも、「続ける」ことは努力や苦労はつきものです。
人気のブロガーや長い期間ブログ更新が続くユーザーはおそらく、「ブログが大好き」な人たちです。
ファンが多いブログをよく見ていただければ、人を引き付ける魅力がわかるかと思います。

ブログは即効薬ではありません。
ブログを長く続けるためには、楽しむことがとても大切なのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
少しでもドキリとした方、注意が必要ですよ!
ブログを始める前に、まずは「何を目的に」ブログを書くのか、しっかりと自分でも理解できるようにしましょう。

また、ブログを始めた後も定期的にブログの見直しをおすすめします。
「義務感」ではなく、あくまでも自分自身楽しんでブログを書くことでその内容もどんどん良くなっていきます。
人気のブログを確認して言い回しや写真の使い方などを参考にしてみてもいいかもしれませんね。

2018年1月19日|カテゴリー「1月
新年初のブログとなります。こんにちは、デザイナーのあおきです。

長らくご無沙汰しておりました、改めて、本年もよろしくお願いいたします。
facebookイベントページ
さて、株式会社ライフスタイルでは、1月20日からマンションリフォームフェアというイベントを開催いたします。

■参考リンク(別タブで開きます)

「なんだ、今年初のブログで宣伝かよ・・・」「ウェブデザインと何が関係あるんだよ」と思われる気持ちもわかりますが、ちょっと待ってください。

今回は、会社ではよくある「イベントの宣伝方法」として、Facebookページを有効活用しよう!というのが今回のコンセプトです。

Facebookページを有効活用できているか?

ホームページの運営をうまくできていない、自身がないという方でもイベントや会社・お店について簡単に宣伝を始められるのがFacebookページです。
所在地や営業時間、どのような会社なのかなど外部に宣伝するために必要な項目が沢山そろっています。
さらに、一定条件をクリアすると、「インサイト」というFacebookページのアクセス解析ができるようになります。
これで、どの記事を読まれているか、どのような場所から見られているかなどを解析することができますね。


Facebookページは、Facebookユーザーに限らず、誰でも閲覧できるため、ホームページを作成する余裕がない場合は、まず、Facebookページを作成するのもアリかもしれません。

Facebookページはイベントを宣伝するにはとても便利!

冒頭のお話に戻りますが、Facebookでは「イベント」という機能を使って、これから開催するイベントを紹介・宣伝することができます。

Facebookページではアカウントを持っているユーザー以外にも、一般のユーザーでもページを閲覧することが得できるので、イベント開催時には有効活用してみましょう!

イベントを作成してみよう

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まずは、Facebookページの記事投稿欄のすぐ下、「イベントを作成」をクリックします。
Facebookページにイベントを追加しよう2
あとは項目に従って必要事項を入力するだけ!びっくりするくらい、簡単すぎます!(笑)

この「イベント」機能を使うと、イベントを行う際に紹介したい内容を簡潔に、わかりやすく説明することが可能です。
Facebookページにイベントを追加しよう3
「子供も参加可能」など地域のイベントにも役立ちそうなオプションもついていて便利
Facebookページにイベントを追加しよう4
チケットを販売しているページがあれば、URLを入力してリンクさせましょう
この「イベント」ページ、もともとはチケットなどが必要な会場で開催するイベントに利用するような機能ですが、今回の弊社同様、会場はなく、セールの告知にも簡単に利用することができます。
いかがでしたでしょうか、「イベント」はとても簡単に設定することができそうですね!
もちろん、イベントが複数ある場合もどんどん追加することができるので、近日開催するイベントに向けて、どんどんイベントを追加していきましょう!
2018年1月15日|カテゴリー「1月
謹賀新年
あけましておめでとうございます。

ライフスタイル、本日1月15日仕事始めとなります。
旧年中は皆様に大変お世話になり、心より御礼申し上げます。

本年も精一杯皆様のお役に立てるよう、はりきってまいりますので、ご愛顧賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
2017年12月28日|カテゴリー「12月
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皆様、関係各社様、時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

平素より格別のご愛顧をいただき厚く御礼申し上げます。

ブログをお休みしており、申し訳ございません。
デザイナーのあおきです。

新事業部を立ち上げ、1年。
本社ともども、沢山の方々に支えられ、無事一年を終えることができました。
これもお世話になった皆様やご支援いただいている取引会社様のおかげです。

来年はより、皆様のお役に立てるウェブサイトを作成できればと思います!

年末年始の営業日は、本日12月28日(木)仕事納め、年明けは1月15日(月)からの仕事始めとなります。
少し長いお休みをいただいておりますが、休業中もサイトやSEOの困ったことなど、メールにてお問い合わせは常時受け付け中です。

それでは、皆様、どうか良いお年をお迎えください。

株式会社ライフスタイル
ウェブスタイルデザイン事業部

2017年12月11日|カテゴリー「12月
なぜデザインは統一感が必要なのか?ブランディングの必要性

突然ですが、皆さんは「ブランディング」と聞いて、どのようなことを想像するでしょうか。
日常でも聞く「ブランド」とこの「ブランディング」は少し違う意味があります。
店舗経営や、起業前にしっかりと固めておきたい会社の「イメージ」。今回はブランディングとデザインの関係性について、しっかり考えてみましょう。

ブランドとブランディングの違いって?

そもそもブランドってどういう意味なの?

まずは、ブランドと聞いて何を連想するでしょうか?鞄や洋服などの高級ブランドを想像した方も多いのではないでしょうか。
そんな普段から目にしているブランド、そもそもどのような意味なのかここでしっかりおさえていきましょう。

ブランド(英:brand)とは、ある財・サービスを、他の同カテゴリーの財やサービスと区別するためのあらゆる概念。(中略)ブランドを冠して財やサービスを提供する側の意思を端的に表現するものとして、文字や図形で具体的に表現された商標を使用することが多い。広い意味では高級や低品質など関係無しに全ての商品やサービスに対してブランドと呼ぶ。
【Wikipediaより抜粋】

もともとブランドの由来は、家畜などを識別するために、焼き印を押す"brand"からきています。
つまり、ブランドとは、商品やサービスなどの「個」を識別するための役割を持っています。メーカーのブランドだけではなく、製品のブランドまで入れると、たくさんのブランドがあり、キリがないくらいです。

ブランディングとは?

ブランドは商品やサービスなどの「個」を識別するためのイメージを指しますが、ブランディングはどうでしょうか。

ブランディング(branding)とはブランドに対する共感や信頼などを通じて顧客にとっての価値を高めていく、企業と組織のマーケティング戦略の1つ。ブランドとして認知されていないものをブランドに育て上げる、あるいはブランド構成要素を強化し、活性・維持管理していくこと。
【Wikipediaより抜粋】

つまり、自身の会社と、お客様や市場などのユーザーとより良い関係を築きながら、良いイメージを持ってもらう活動のことをブランディングと言います。
ブランディングはあくまでも、自社に良いイメージを持ってもらう「活動」を指すので、ロゴや商標などはブランディングの一部にすぎません。

デザインには統一感が必要!

ブランディングをするにあたって、デザインとブランディングは切っても切れない関係です。
デザインは、ホームページや名刺、ショップカードやチラシ、そして店舗自体など様々なデザインが統一されている企業もたくさんあります。
では、なぜデザインは統一感が必要なのでしょうか?

ブランディングにつながる

前日でありましたが、デザインとブランディングは切っても切れません。
統一感がないデザインはあまり印象が残らず、ブランディングをするにあたってマイナスになってしまいます。

Appleや無印良品などの企業はデザインが統一されており、シンプルながらインパクトがあり、印象を残します。
印象に残るとユーザーにも覚えてもらいやすくなり、ブランディングにつながります。

企業のイメージをしっかり持ってもらうためにも、デザインの統一感はとても重要になってきます。

見やすくなる

チラシや名刺、ショップカードなどの印刷物に統一感があると、ぐっと見やすくなります。
統一感のないバラバラなデザインだと、個々に印象は残ったとしても、それらをすべて同じブランドだと判別する際に難しくなってしまいます。

特にチラシの場合、配置する要素に統一感がなくなってしまうと、チラシ1枚でさえ視線が散らばってしまい、読みにくくなってしまいます。

スッキリ見える

統一感のないデザインになると、全体がごちゃごちゃしているチラシやサイトは見る気がなくなってしまいます。
それぞれデザインする側の好みにもなってきてしまいますが、ウェブサイトやチラシなどの印刷物の場合は、集客に関わる致命傷になりかねません。

ユーザーに不快感をあたえることなく、コンテンツを気持ちよく利用してもらえることが重要になってきます。

まとめ

ブランドとブランディングは以下のように根本的な違いがあります。

ブランド
商品やサービスなどの「個」を識別するためのイメージ
ブランディング
ユーザーとより良い関係を築きながら、良いイメージを持ってもらう活動

ブランディングは統一したデザインにより、ユーザーにより強い印象を与えることができます。
ホームページをリニューアルする際や、新しく店舗を作る時など、その時々でしっかりとしたブランディングの戦略を練ることはとても重要になってきます。
制作する会社側にも修正しやすくなったりなど、利点もありますので初期段階でしっかりとデザインのコンセプトを決めておくと良いでしょう。

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