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2017年11月10日|カテゴリー「11月
PREP法とは?

前回は文章の書き方としてクライマックス法とアンチクライマックス法をご紹介しました。
今回はビジネス文章などをわかりやすく簡潔に説明したい場面で重宝されるフォーマット、「PREP(プレップ)法」について解説していきます。

PREP法はプレゼンやビジネス文書の他、セミナーやブログ記事まで幅広く使えるひな型ですので、ポイントをしっかりつかみ、是非使いこなせるようになりましょう。

PREP法のルール

PREP(プレップ)は「Point(要点)」「Reason(理由)」「Example(具体的)」「Point(要点)」からきており、PREP法はこの4つで構成されており、前回のアンチクライマックス法とも深くかかわっています。

Point(要点)

最初に要点、結論を言います。

Reason(理由)

結論に至った理由を説明します。

Example(具体的)

結論に至った理由を事例や具体例を用いて詳しく説明します。

Point(要点)

最初に言った結論を最後にもう一度言います。
理由や具体例を踏まえたうえで、再び要点としてまとめます。

PREP法は、要点を先に持ってくることで時間のロスを防ぎます。
結論から話すため後から説明する理由や事例の理解が深まりやすく、ユーザーの集中力が切れにくいため、相手のストレスも軽減されます。
更に、話の最後にも要点を持ってくることで、聞き手の印象に重要なポイントを印象付けることができるため、要点が記憶に残りやすい方法です。

PREP法を使った具体例

それでは簡単なPREP法を例にあげてみましょう。

PREP法を使わなかった場合
私は以前、一人で行った旅行先で体調不良になってしまいました。
その場から動くこともできず、周囲に誰もいなかったため、救急車を呼ぼうと思ったのですが、携帯電話の充電が切れており、その場に人が通るまで一人で大変な思いをしました。

観光中はほとんど野外のため、携帯電話の充電器を持っていればいつでも充電することができました。 皆さんも旅行先では忘れずに携帯電話の充電器を持っていきましょう。

携帯電話の充電器を持っていれば、こんなことにならずにすぐに救急車を呼ぶことができたのに…なんて思ってしまいました。
PREP法を使った場合
要点
旅行先では携帯電話の充電器を忘れずに持っていきましょう。

理由
なぜなら、旅行先では気軽に充電をすることができません。
観光中はほとんど野外のため、携帯電話の充電器を持っていれば、いつでもどこでも充電することができます。

具体例
例えば、以前私は、一人で行った旅行先で突然体調不良になってしまい、その場を動くことができませんでした。
周囲に誰もいないため、救急車を呼ぼうとしたのですが、その時携帯電話の充電が切れていることに気が付きました。
最悪のことにはなりませんでしたが、その場に人が通るまで連絡できず、大変な思いをしました。
携帯電話の充電器があれば、このような急患など突然の事態に対応することが可能です。

要点
ですので、万が一のことに備えて、旅行先では携帯電話の充電器を忘れずに持っていきましょう。

いかがでしたか?どちらの方が伝わりやすいでしょうか。
要点をまとめずに文章を書くよりも、要点や理由を整理してから、文章にまとめることでユーザーにも飽きさせない文章になっているかと思います。

まとめ

PREP(プレップ)法は以下の4点の要素で構成された文章の形です。

Point(要点)
Reason(理由)
Example(具体的)
Point(要点)

相手に要点が伝わりやすく、説得力のある文章にすることができる文章のため、ビジネス文書のほか、ブログなどにも最適です。
はじめはなかなか慣れるのに大変かもしれませんが、PREP法はビジネスシーンでもたくさん利用できる方法なので、是非使いこなせるように挑戦してみましょう。
2017年11月7日|カテゴリー「11月
クライマックス法とアンチクライマックス法

ビジネスシーンでは、メールや書類の文章の他に、プレゼンテーションや商談の場など、相手を説得する場面がいくつもあります。
決められた時間で成果を上げるために、1度の説明の場で相手をどれだけ納得させ、興味を持たせることができるかが、大きなポイントです。

もちろん、このインターネット上でも「話し方」はとても重要です。
今回は場面に合わせた「相手の心をつかむ話し方」について、基本的な2つの方法をご紹介します。

クライマックス法とアンチクライマックス法

p>クライマックス(Climax)とは「頂点」を意味する言葉で、話し方についていうと、「ヤマ場」を意味します。
クライマックス法とアンチクライマックス法の使い分けは、「相手との関係性」「相手の状況」の2つのポイントで使い分けるとより効果的です。

最後に結論を述べるクライマックス法

クライマックス法は、結論を最後に持ってくる話し方です。
主語の後に述語が来る話し方で、日本語はこのクライマックス法で話す言語と言われています。

クライマックス法が効果的な例

・結論のインパクトが弱い場合
・こちらの話に相手が興味を持っている場合
・相手との信頼関係が構築できている場合
・相手が話の前置や、形式にこだわる場合
・感情を重視しやすい相手の場合

このように、はじめから興味を持って話をよく聞いてくれる相手の場合は要点を最後に持ってくるクライマックス法が向いています。
小説や映画などのストーリーでもよく見かけ、起承転結の形式に当てはまる話し方は、「続きが気になる!」という相手の感情に訴えるような話ができます。

興味を持った相手を説得する際に有効なクライマックス法は、相手からの発言もしやすい状態のため、相手から話の横やりを入れられる場合や、途中で違う話にすり替えられる場合があるので、注意が必要です。

最初に結論を述べるアンチクライマックス法

クライマックス法とは逆に、結論を冒頭に持ってくる話し方をアンチクライマックス法と言います。
ビジネス上のプレゼンテーションや説得交渉、ブログ記事などの場面ではアンチクライマックス法が向いています。

アンチクライマックス法が効果的な例

・結論のインパクトが強い場合
・こちらの話に相手が興味を持っていない場合
・相手との信頼関係がまだ構築できていない場合
・相手が時間の無駄を嫌う場合
・理論的な考え方の相手の場合

話の冒頭でインパクトを与えることで、興味をこちらの話に引き込みます。
相手に興味を持たせることができれば効果的ですが、相手が興味のない状態のままだったり、納得できない結論の場合は早い段階で話を聞いてもらえない場合があるため、冒頭で相手の心をがっちり掴むことが重要です。

ちょっとしたコツで興味を引く話に

人は冒頭の3分で集中力が低下していくという話があります。
クライマックス法では、もともと興味がある相手に向けて話をしているので冒頭の3分で続きが気になるような話をすることが大切です。
また、相手の興味がない状態から始まるアンチクライマックス法では、先に要点を伝え、相手を疲れさせないようなコツを使うとより効果的です。

社内研修などでよく使われる方法ですが、話を始める前に「全部で○分で終わります!」と所要時間を伝えたり、研修の目的・目標をあらかじめ伝えておくことで、相手に内容の整理や話を聞く態勢をとることができます。

話し方は相手に与える印象を変える重要な部分です。
特にアンチクライマックス法は、普段と話し方が違うため戸惑うことが多いですが、少しずつ慣れて使いこなせるようにしてみましょう。

2017年11月2日|カテゴリー「11月
パッと見てすぐにわかる!Googleアナリティクス・マイレポートの詳細設定方法
パッと見てすぐにわかる!Googleアナリティクス・マイレポートの詳細設定方法

こんにちは、デザイナーのあおきです。
前回、Googleアナリティクスのマイレポートの作り方についてご説明しましたが、今回は、レポートの詳細設定についてご説明していきたいと思います。

弊社でも使用しているカスタマイズで、タイトルを見て、誰でもどういう数値なのかがわかるように設定しています。
この設定が絶対良い!というわけではありません。
皆さんのマイレポートカスタマイズに、少しでも参考になればと思います。

今回ご紹介しているレポートは、「前の1週間のアナリティクスレポートをWeb担当者以外でもわかるようにする」を目標に作成していきます。

マイレポートをカスタマイズしよう!

01

マイレポートの「作成」ボタンをクリックします。

まずは前回の記事を参考に、マイレポートの「作成」ボタンをクリックします。
■参考:Googleアナリティクスを使いやすくカスタマイズ!マイレポートを作ってみよう!

今回は「週間レポート」という名前で作成しました。
「マイレポートを作成」ボタンをクリックします。

ウィジェットの追加画面が表示されます。

ウィジェットの追加画面が表示されます。
ですが、今回はレポートのレイアウトを変更するため、まずは右上の「×」ボタンをクリックして、画面を閉じます。

02
マイレポートをカスタマイズ

画面右の「マイレポートをカスタマイズ」をクリックします。

レイアウトを選択します。

レポートを列で配置するか、レイアウトを選択します。

【黄枠】→現在のレイアウト
【青枠】→選択しているレイアウト

今回は、4列を選択しますが、任意で設定していただいて構いません。
レイアウトが決定したら、「保存」ボタンをクリックしましょう。

03
「ウィジェットの追加」をクリックします。

それでは、レポートを追加していきましょう。
左上の「ウィジェットの追加」をクリックします。

タイトルに「訪問数」と入力

タイトルに「訪問数」と入力し、標準を「指標」に設定したら、「指標を追加」をクリックします。

クリックすると、検索枠が表示されるので、検索枠の中に「セッション」と入力します。
検索結果に出てきた、「セッション」を選択します。
※繁栄に少し時間がかかります。

反映が完了したら、「保存」をクリックします

反映が完了したら、「保存」をクリックします。

設定した内容は以下のとおりです。
【ウィジェットの名前】
訪問数
【標準】
指標
【次の指数を表示】
セッション

04

上記のように、以下のレポートを設定していきましょう。

【ウィジェットの名前】
ユニークユーザー
【標準】
指標
【次の指標を表示】
ユーザー
【ウィジェットの名前】
新規訪問数
【標準】
指標
【次の指標を表示】
新規セッション率
【ウィジェットの名前】
平均ページビュー
【標準】
指標
【次の指標を表示】
閲覧開始数/ページビュー数
【ウィジェットの名前】
キーワード
【標準】
表形式
【表示する列】
ディメンション:キーワード
指標1:セッション
指標2:直帰率
【表を表示】
10行
【このデータをフィルタ】
表示しない・キーワード・含む・not
【ウィジェットの名前】
ランディングページ
【標準】
表形式
【表示する列】
ディメンション:ランディングページ
指標1:セッション
指標2:直帰率
【表を表示】
10行
【ウィジェットの名前】
集客ルート
【標準】
表形式
【表示する列】
ディメンション:参照元/メディア
指標1:ページ別訪問数
指標2:新規セッション率
【表を表示】
10行
【ウィジェットの名前】
人気コンテンツ
【標準】
表形式
【表示する列】
ディメンション:ページタイトル
指標1:ページ別訪問数
【表を表示】
10行

レポートを追加していくと、縦に長く登録されていくので、ドラッグ&ドロップで、見やすいように移動していきましょう。

完成例

これで、マイレポートの設定は完了しました。

05

マイレポートはデフォルトでは、過去7日間のレポートを表示させますが、自分で日付をさかのぼって確認して、PDFなどでダウンロードすることができます。

日付の設定01

レポートを表示したい期間を設定をしていきます。
右上の日付の横にある「▼」をクリックします。

日付の設定02

今回設定するのは、前の1週間分のレポートですので、「期間」で「前週」を選択し、「適用」ボタンをクリックします。

PDFを選択

次に、レポート名のすぐ下にある「エクスポート」をクリックします。

「PDF」をクリックして、現在表示されているレポートをダウンロードしましょう。

06

マイレポートは、PDFを定期的にメールにて送信することも可能です。

メールをクリック

レポート名の下部にある「メール」をクリックすると、メール送信画面が表示されます。

送信画面

メールの頻度を指定すると、それに合わせて送信されるレポートの期間を変更することができます。
例:週別・月曜日に設定→毎週月曜日に過去7日間のレポートを毎週月曜日に送信

まとめ

いかがでしたでしょうか。
一見難しそうな、マイレポートも一度設定してしまえば、すぐに目で見てわかるようにカスタムすることができます、メールやPDFは社内の共有にも役立つでしょう。
マイレポートを有効活用して、是非SEOの効率化を図ってみてくださいね!

2017年10月28日|カテゴリー「10月
デザイン以外にも使える!文字に関する5つの基本ルール

こんにちは。デザイナーのあおきです。
10月もあと4日、さらに言ってしまえば、あと2か月弱で2017年も終了ですね。

さて、本日は、デザイン以外にも、社内文書やプレゼン資料などにも利用できる文字の基礎知識について、少しご説明できればと思います。

文章の知っておきたい5つの基礎ルール

1.ひらがな・カタカナは詰める

ひらがな・カタカナの文字間

普通の文章では気が付く人も少ないのですが、特に見出しなどで、大きい文字を使用する際、漢字とは違い、ひらがなやカタカナはどうしても、間延びした印象になりがちです。
ひらがな・カタカナは文字と文字の間隔を20%程度詰めることで、全体にしまりが出ます。

2.記号の文字間も詰める

記号の文字間

見落としがちなのが、記号の文字間隔です。
この記号(、。・「」など)も間延びした雰囲気を出してしまいがちなため、忘れないように注意しましょう。

3.助詞を小さくする。

助詞を小さく

広告などに使われているテクニックです。
助詞とは、「は」「が」のように、他の単語などに付属する単独では使わない言葉のことを言います。
他の文字よりも助詞を一回り小さくして、左揃えの場合は下寄せ、中央揃えの場合は真ん中揃えにすると、より効果的です。
プレゼン資料のタイトルや見出しに使うと、文章に抑揚がついて、見た目も美しい文章になります。

4.「円」などの単位は小さめを選ぶ

単位を小さく

金額や数量などの単位は、数字と並べてしまうと少し大きく見えてしまいがちです。
「円」や「個」などの単位も、助詞と同じく一回り小さいサイズを選んでみると、バランスが良く、見やすくなります。

スーパーの文字などはさらに数字が大きく目立つように極端に大きくしていることもありますので、参考にしてみましょう。

5.文字をゆがめない

文字はゆがめない

デザインでもあり得る事例ですが、文字の拡大・縮小には細心の注意を払いましょう。
原則、文字は縦横比を崩して文字をゆがめないように気を付けましょう。
縦横比を保たない場合、フォントの形がゆがみ、文字が読みにくくなる原因になってしまいます。

文字は写真と同じで、縦や横に伸ばして本来の縦横比を崩してしまうと、読みにくくなり、見た目的にもあまり美しいとは言えません。

まとめ

今回は、今日から始められるような、知っておきたい5つのルールをご紹介しました。いかがでしたでしょうか。

他にも文章には行間や、字送りなど様々な手法を調節してより綺麗にまとめることができます。
今まで意識していなかった文章も、「ひと手間」加えるだけで、より良い文章になりますので、是非取り入れてみてくださいね。

2017年10月25日|カテゴリー「10月
ハロウィンのイメージカラーって?
こんにちは!先日、札幌市清田区にある、弊社の事務所前に雪がすこーし積り、そろそろ冬なんだなぁ、と感じるようになってきました。

いつものごとく、突然ですが、「冬」と聞くとどのような色を想像しますか?

以前、色についてお話した通り、人間は、見る色によって印象が全く違います。
ですが、人間同士の共通の認識は大体あるので、その時々、提供したいサービスなどでイメージカラーを変えただけで売り上げが上がる、なんてこともしばしば。

例えば、もうすぐハロウィンの季節ですね。
ハロウィンの場合は、オレンジや、赤、紫、黒などを組み合わせている配色が多く、怖いけれど楽しいイベントと感じさせるようなデザインが多いですよね。

冒頭でお聞きした冬の場合は、「雪」「氷」「寒い」など、冬独特のイメージがあるため、寒色系が多いです。

このカラーイメージですが、ホームページにも重要です。
今回は、Webデザインで抑えるべき3つのカラーの解説と、サイトを制作会社に依頼する際に、伝えやすくなる便利なサイトをご紹介します!

知っておいて損はない!Webデザインで重要な3つのカラー

ホームページではそれぞれ、ベースカラー、メインカラー、アクセントカラーという3つのカラーを持っているページが多く、それぞれの比率をバランスよく使用すると、美しい配色に仕上げることができます。
このサイトでも、下の図のように、ベースカラー、メインカラー、アクセントカラーがあります。
オキャクールのカラーバランス
ベースカラー70%、メインカラー25%、アクセントカラー5%程度にすると、見た目が美しい配色にすることが可能だと言われています。

ベースカラーは、最も大きな面積を占めるまさに、ベースになる色で、主に背景や、余白に使われる色です。

メインカラーは、そのサイトのイメージをつける、主役の色です。暖色・寒色だけでもガラッとイメージが変わり、お店や会社のイメージに合った配色が重要になります。

アクセントカラーは、メインカラーよりも目を引く色が良いと言われています。ボタンやなどの注意を惹きたい箇所に利用していることが多く、全体を引き締めるための役割もあります。

ベースカラーが2つあったり、アクセントカラーが2色あったりなど、そのサイトに合わせて3つのカラーから増えることがありますが、どれが重要な部分なのかが不明になるだけではなく、画面が「うるさく」なってしまう可能性があるため、弊社では、3~4色までにおさえることをおススメします。

配色って言われても難しい!

サイトにとって色はユーザーの第一印象を決める一つの要因です。
飲食関係では、食欲を指そう赤やオレンジなどの暖色系が多く使われていたり、医療系などの場所では、清潔感を出すため、青などの感触が使われることが多いです。

ホームページをリニューアルする際は、「イメージカラー」は、あらかじめ社内で話し合って、決めておくと、デザイナーにも伝わりやすく、スムーズに話が進むことが多いので、是非、以下の3つのサイトを参考にしてみてくださいね。

見ているだけでも楽しい配色サイト

NIPPON COLORS
日本の色を紹介しているサイトです。
色の名前をクリックすると、背景の色が変わり、色の名前が和名で表示される見ているだけでも、とても綺麗なサイトです。
英語サイトです。
「Start the Generator,it's free!」のボタンを押すと、シュミレーターが起動します。
後は、スペースボタンを押していくと、5色のバーがそれぞれ色が変わっていきます。
好きな色を指定することもできますし、任意の色だけ固定して他の色を変えるなど様々なシュミレーションができるので、まずは好みの色を見つけたい!という場合はお勧めです。
こちらも英語サイトです。
私もよく使っているサイトですが、このサイトは、特にバリエーションが豊富です。
ベースカラー、メインカラー、アクセントカラーがバランスよく配色されており、左上のタブで、新着、人気、ランダムでジャンル分けすることができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
配色には自信がない、いつもと違う印象にしてみたいなど、ホームページ以外にも、チラシやプレゼン資料などの制作にも利用できる配色サイトです。
すべて無料ですし、複数のサイトを知っておくと、いざ配色に困ったときに有効活用ができるので、是非利用してみてくださいね!
2017年10月23日|カテゴリー「10月

こんにちは。デザイナーのあおきです。
サイトの運営・管理をされている方、毎日お疲れ様です。

サイトの運営が初めてで、残念ながらうまくいっていない方、それとは正反対にうまくいっている方、いらっしゃると思います。
そんな管理者の皆様、Googleアナリティクスは上手に使えているでしょうか?

今回は知っておくと便利な、Googleアナリティクスのマイレポートについて、解説していきましょう。

そもそもマイレポートって何?

マイレポートには、重要度の高いレポートや指標の概要を複数のウィジェットとして表示できます。一度に多数の指標を監視できるため、アカウントの状態や複数のレポートの関係性を迅速にチェックできます。マイレポートは簡単に作成、カスタマイズ、共有することができます。(アナリティクスヘルプから引用)

つまり、マイレポートは、Googleアナリティクスで表示できる情報を1ページで確認することができる機能です。

毎回確認する際に、セッション数や滞在時間などひとつづつチェックするとアクセス解析だけで、かなり時間がかかってしまいます。 そんな時にマイレポートをうまく活用すると、作業時間の短縮など様々なメリットがあります。

早速マイレポートを作ってみよう!

01
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Googleアナリティクスにログイン後、左側のメニューの「カスタム」をクリックします。
表示されたメニューの一番上「マイレポート一覧」をクリックすると、右側の画面にマイレポートのダッシュボードが表示されます。

02
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ダッシュボード内、左上の「作成」ボタンをクリックします。 レポートの作成オプションが表示されます。

03
03

今回は、「空白のキャンパス」を選択し、レポート名を変更し、「マイレポートを作成」ボタンをクリックします。

「ウィジェットの追加」画面が表示されます。
この画面で、各レポートを追加していくことが可能です。

ウィジェットの設定画面詳細

ウィジェットの設定

標準…レポートの表示方法を決定します。

・指標…データを数字のみで表示します。
・タイムライン…日付ごとの折れ線グラフを表示します。
・地図表示…データを地図で表示します。
・表形式…一覧表でデータを表示します。
・円グラフ…データを円グラフで表示します。
・棒グラフ…データを棒グラフで表示します。

リアルタイム…サイト上でのユーザーの行動をリアルタイムで確認できる機能です。

・カウンタ…PCやスマートフォンなどのデバイス別やキーワード別に表示します。
・タイムライン…直前の30分・60分のページビュー数がわかります。
・地図表示…現在のデータを地図で表示します。
・表形式…現在のユーザーが、一覧表でデータを表示します。

「リアルタイム」の選択肢以降は、選んだ表示方法で、表示できる内容が変わります。
表示させたいレポートを任意で選んでいきましょう。

今回は以下のようなサクッとレポートを作成してみました。

マイレポート例

よくわからない場合は迷わずテンプレートを!

細かい設定方法は後日公開予定ですが、マイレポートを知識がない状態で作るのは至難の業です。

そんな時は、レポートのテンプレートを使ってみましょう。
レポートの作成オプションの「マイレポートを作成」ボタンの右横に「ギャラリーからインポート」というボタンがあるので、そちらをクリックすると、下図のような画面が表示されます。

レポートノギャラリー

検索枠に、日本語で「基本」や「日本語」を入力すると、日本語のレポートテンプレートがありますので、利用用途に合わせて、インポートしましょう。

以上で、マイレポートの基本の解説は終了です。
まずは、テンプレートを利用して、慣れてきたら自身でカスタマイズをしてみましょう!

2017年10月21日|カテゴリー「10月
インターネットの起源って?

突然ですが、みなさん。
インターネットの起源ってご存知ですか?

いつの間にかインターネットを使っている現在、意外と知らない方もいらっしゃると思います。
今回は、インターネットがいつ生まれて、どのように使われていたかを解説します。

もともとインターネットは軍事用だった

インターネットが生まれたきっかけは、1960年代の東西冷戦下のアメリカでした。
1958年に、最先端科学技術を軍事利用への転用するため、研究を取り扱う組織として設置された、米国防総省高等研究計画局(ARPA Advanced Research Projects Agency)が、当時一部を破壊されても残った部分で動き続けるコンピュータ・システムの開発に着手しました。

当時はひとつの巨大コンピュータが中心となって、ほかのコンピュータを制御しているシステムが一般的でした。
ですが、この中心となっているコンピュータにトラブルが発生してしまうと、制御している他のコンピュータもすべて停止してしまう弱点があり、改善が必要な状態でした。

1967年、ARPAの資金提供により、世界初の「パケット通信ネットワーク」であるARPANET【アーパネット】(Advanced Research Projects Agency Network)の研究プロジェクトが発足しました。
ARPANETは、「クモの巣状にコンピュータ同士が繋がって、情報をやり取りする」という、現在のインターネットの起源と言える考えのもと開発されていきます。

そして、1969年、アメリカ国内の大学と、研究所にある4台のコンピュータを電話回線で結ぶ、ネットワーク「ARPANET」の運用が開始されました。

通信プロトコルの導入と、「www」の誕生

ARPANETは、世界初の導入から4年後の1973年、イギリスのロンドンカレッジ大学、ノルウェーの王立レーダー施設に接続され、ついに国境を越えたネットワークになりました。

同年、アメリカの学者ビント・サーフがインターネット上でコンピュータ同士が通信する際に使う決まり事である、「TCP/IP」という通信プロトコル(ルール)を発表しました。
TCP/IPは現在のインターネットでも利用されていて、バージョンアップで改良され続けているものです。
このTCP/IPの導入で、コンピュータの形態やOSが異なっていても通信できるようになり、世界中のどのようなコンピュータでも、情報のやり取りが可能になりました。

その後はCSNETやNSFNetなど、ARPANET以外の通信ネットワークが次々と開発されました。
なかでもNSFNetが広がって、有名になると、パイオニアであったARPANETは役目を終え、1990年にプロジェクトが終了しました。
その翌年の1991年、現在のインターネットとして、世界中が利用する
「World Wide Web(wwww)」が開発され、現在まで広く浸透しました。

このように、もともとインターネットは、戦時中のトラブル防止のために開発されたARPANETがもとになっています。
商用に使われるようになったのが、wwwが誕生した1990年、ここでも僅か一部の商用でしか利用できなかったインターネットが、2000年頃に、高速で大容量の情報が送受信できるブロードバンドが普及し、現在のように商用サイトの他にもYouTubeなどの動画サービスやゲーム、趣味のサイトなど、世界中の誰でも気軽に利用できるインターネットの形態になりました。

こうしてみると、積極的に一般ユーザーが利用できるようになったのは2000年あたりから。ごく最近のように思えるのではないでしょうか。

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