安定した人気をとり続ける!ロングテールSEO

ロングテールSEOで競合他社と差をつけよう!

ビッグキーワードとスモールキーワード

サイトのキーワードには大きく「ビッグキーワード」と「スモールキーワード」の2つに分かれます。

ビッグキーワードとは、誰でも思いつくキーワードで、影響力が大きいキーワードのことを言います。

例えば、「リフォーム」というキーワードは「リフォームをしたい」ユーザーが沢山いるため、このキーワードで上位表示できるだけで莫大なアクセスを集めることが可能です。

ビッグキーワードは話題性が多いものや、すぐに思いつくワードの為、影響力が大きいです。 ですが、影響力が大きいことにより、大多数のユーザーが検索として使ってしまうため、このビッグキーワードで検索の上位表示をするとなると、なかなか難しい話になってきます。

また、この「リフォーム」というキーワードだけでは、どの「リフォーム」をしたいのかが、想像できませんよね。

トイレだけのリフォームを考えている人、玄関周りのリフォームを考えている人などをひとつにまとめて1ページ作成するのは不可能に近く、求めていない情報であればユーザーもすぐにこのページを閉じてしまいます。
大半のユーザーは「リフォーム 札幌 トイレ 費用」など、地域やそのユーザーに必要な情報をプラスして検索するかと思います。

このビッグキーワードとは別に、「費用」など具体的に絞り込むキーワードをスモールキーワードと言います。
※「札幌」や「トイレ」など、ビッグキーワードまで多く検索はされませんが、ホームページを運営する側でも想定できるキーワードは「ミドルキーワード」とも呼ばれます。

スモールキーワードはユーザーそれぞれ、その時の考えで入力されるので、予測がつかず、ビッグキーワードほど影響力はありません。
ですが、検索エンジンの利用者一人ひとりの調べたい内容でキーワードが変わるため、数え切れないほどキーワードが存在します。

ロングテールSEOとは

ビッグキーワードで上位表示することは可能ですが、それには具体的なキーワードであるスモールキーワードの存在が必ず必要となってきます。

スモールキーワードを使いこなせるようになると、各ページからのアクセス数も上がるようになります。
この方法を「ロングテールSEO」と言います。

ロングテールSEOとは、人気が高い「ビッグキーワード」や「ミドルキーワード」ではなく、それ以下の「スモールキーワード」にフォーカスし、アクセス数を増やすことを言います。

なぜ「ロングテール」と呼ばれているかというと、このキーワードの関係性をグラフにした際に、表の形が恐竜の尻尾に似ていることから「ロングテール」と名前が付きました。

ロングテールSEOのイメージ

このスモールキーワードは掛け合わせが増えるほど、1回の検索からのアクセス数は少なくなりますが、沢山増えることで、安定した集客が得られます。

では、このスモールキーワードを増やすためにはどうすればよいのでしょうか?

ユーザーの為になるコンテンツを作成する

キーワードをたくさん増やすには、コンテンツ(ホームページのページ)数を増やすことが最適です。
もちろん、キーワードを不自然なほど羅列したり、内容が同じミラーページを作ってしまうなど、Googleが公式で発表しているライセンスに違反したページはペナルティを受けてしまうので、注意が必要です。
手あたり次第に情報を詰め込むのではなく、ユーザーが欲している情報は何か、「かゆいところに手が届く」ような情報を提供することがポイントです。

検索エンジンは「ユーザーの為になる」ページを検索順位に反映するため、ユーザーが求めている「ニーズ」に合わせたコンテンツ作りを心掛けましょう。
良質なコンテンツを作ることで、他のサイトで紹介されたりすることが増え、自然と被リンクも多くなるでしょう。

ブログのページはホームページ内に

コンテンツを効率よく、無理なく増やすことが出来るのがブログです。
今では無料で簡単に作成できるブログサービスが多く存在し、個人だけではなく、企業や店舗ごとに利用している方が多いでしょう。

ですが、せっかくほぼ毎日更新しているブログでも、運営しているホームページとは違うアドレスで作成しているブログ(Amebaブログやライブドアブログなど)で更新していると、ドメイン自体が運営しているホームページと違うため、「ロングテールSEO」にはなりません。

企業や店舗で運営するブログは、すぐにお問合せにつながる導線を引けるホームページ内で作成することをお勧めします。